記憶に残したいこと

     忘れない為に....

ミニトマト?

2019-06-30 06:39:13 | 植物
今年もミニトマトを植えた。
ミニトマトは何年も植えてるけど、まともに育ったためしがない。
苗が育たなかったり、収穫を期待するも裏切られたりの繰り返し。
それでも昨年はちょこっと収穫できたから今年も....と思って挑戦。
今年は<簡単に育つミニトマト>と書かれた苗を購入して植えたんだけど.....。
育ったのは⇒
どう見てもミニじゃないし。
直径5cmのトマトをミニとは言わないよなぁ~。


感想:喜んでいいのか???だわ。
   ミニを育てたかったのに.....。
   今年も失敗ってこと?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自宅会(2019年・6月)

2019-06-29 12:03:45 | ○○会
昨日は2ヶ月に一度の自宅会。
自宅会の目的はY2G2のコート代金支払いだけど、昨日はスペインのお土産渡しもあった。
スペインで買って来たランチョンマットでおもてなしをしたかったので、食器は全てガラスを使用。
メインはスペインの生ハム⇒
付けたしは     あと炊き込みご飯(写し忘れ^^;)
途中からNaoっちさんも来て盛り上がり、お開きは日付が変わってから。
(Naoっちさん、初お泊り。)
後半は意識がどこかに飛んでたわ。


感想:完食だったから良し!
   記憶はぶっ飛んでるけど、綺麗に後片づけてもしてくれてた。
   起きたらNaoっちさんの影も形もなかったわ(^^;)
   
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年・東京サマーベテラン大会

2019-06-28 06:01:00 | テニス
水曜日からサマーベテランの試合があった。
初戦は2R入りで、対戦相手は5~8シード。
初戦からシードとの対戦。
旅行の話を聞きたいというSe先輩との会話で....。
  私「試合後に連絡するから空けといてね。」
Se先輩「勝つかもよ。」
  私「相手はシードだもん、難しいと思う。」
そう言って挑んだ試合だった。

<2R>結果・・・6-3・6-3(〇)
まさかまさか勝つとは(@@)
今練習しているボレーの成果がしっかり出せたと思った。
関東大会の反省も活かせたしぃ~。

勝ってSe先輩と祝杯。
試合内容の報告と旅行の話をして気分よく初日を終えれた。
翌日は練習コートを取っていたのでキャンセルしに行った。(勝てると思っていなかったもんでぇ^^;)

3Rは既に<QF>。
対戦相手は3~4シード。
前日よりもさらに厳しい試合になると予想してはいたけど......。

<QF>結果・・・0-6・0-6(×)
完敗。
完全雁行陣の相手はバックサイドのスマッシュが強烈。
スマッシュは全て身体を目掛けてくる。
両手で返そうとしてもはじかれて返球できない。(手がしびれたもん)
この年齢であんな強烈なスマッシュを打つ人は他に思いつかない。
フォアサイドはシングルスプレーヤーでミスがないし、いろいろ試したけど通用しなかった。
2セット終盤でなんとかラリーになって絡めたけど、ゲームを取るには一歩届かず。
止む無しの結果に終わった。
強い! 上手! 恐い! が印象。


感想:2Rを勝ったことでポイント72をゲット。
   もうそれだけど大満足。
   Se先輩にも「久しぶりの勝利だね。私も嬉しいわ。」と言われたわ。
   練習の成果も実感できたし、自分では満足。
   初日の勝利をお祝いしておいて良かったわぁ~。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年・初キュウリ収穫

2019-06-27 05:59:21 | 植物
夏野菜たちは順調に育っていたが、旅行中に枯れないといいなぁ~と心配だった。
水やりは<水やり当番>に任せたけど、時々さぼる癖があるんだよなぁ~。
(キュウリの<水やり当番>だけがさぼってたわ ^^;)
でも、旅行中の東京のお天気は雨予報が多かったから助かった。
枯れることなく夏野菜は順調に育ってる。
収穫はキュウリが一番乗りで⇒
いつの間にか長さ31cmまで育ってた。
長くなり過ぎた感はあるけれど、太くはなくてスリム。
トゲトゲもしっかりついてるし、申し分なし。
早速、収穫。
続けとばかり、二つ子が順調に育ってる。


感想:今年も楽しめそう。
   キュウリの子供は可愛い。
   日々の成長がはっきり確認できるから、毎日飽きることがないのよね。
   今年は何本収穫できるのかしら。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サスツルギの亡霊」

2019-06-26 05:39:42 | book
旅行用にABちゃんから借りた本の1冊。
「KRが読んでない本を探したよ。」と渡されたのは、初めての作家さん。
ABちゃんはまだ読んでいないのに、旅行に持って行けと渡された。
「サスツルギの亡霊」⇒(神山裕右作)
主人公はカメラマンの矢島拓海。
2年前に南極で死んだはずの兄から絵葉書が届いた。
母親が違う兄とはわだかまりを持ったままだった彼だったが、兄の死の真相を知りたいと思うようになる。
彼は南極越冬隊に撮影の仕事で参加し、兄の死について調べようとするのだが.....。

ミステリー小説。


感想:南極って未知の世界。
   密室と言ってもいい南極で、自然との戦いだったり人間関係だったりと次々に問題が起こる。
   読んでて引き込まれる本だったわ。
   ほぼ一気読み。
   ABちゃん、お先でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「栄光一途」

2019-06-25 05:16:13 | book
スペイン旅行で乗り継ぎの為にフランクフルトで4~5時間の待ち時間があるとわかった。
成田から11時間ちょい+フランクフルトで4~5時間+フランクフルトから2時間。
いつもは2冊の本で済むけど今回は2冊では不安。
そんなことを話しているとABちゃんが2冊の本を貸してくれた。
彼女から借りて行った本の1冊。
「栄光一途」⇒(雫井修介作)
主人公は全日本柔道連盟の若き女子コーチ。
ある日、日全柔蓮の幹部から呼び出され、極秘裏にドーピング疑惑の調査を行うように命じられる。
疑惑のある選手は、男子81Kg級のオリンピック代表を争う二人のライバル選手。
彼女はスポーツ科学に詳しい友人と女子学生、教え子のオリンピック代表候補の4人で調査を始める。
タイムリミットは3週間。
ちょうどその頃、夜の街では柔道の使い手による通り魔事件が頻発していた。
ドーピングをしているのは誰? 通り魔との関係は?

ミステリー小説。


感想:大どんでん返しだったわ。
   雫井さんの本は好きなんだけど、これはちょっと不満が残ったわね。
   旅行本だったか一気読みしたけど.....。

   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年・ATP500ハレ大会(フェデラー)

2019-06-24 10:49:30 | テニス
ここ3年はクレーシーズンをスルーしてグラスコートに挑んでたフェデラー。
今年は全仏を含むクレーコート3大会に出場。
年齢(37歳)的にもきついはず。
芝の王者の戦いぶりが気になった。
全英の前哨戦(ハレ大会)で9回優勝いているが、昨年は準優勝だった。
世代交代の波が押し寄せる中、どんなプレーをするんだろう?

<1R> vs ミルマン・・・7-6・6-3
<2R> vs ツォンガ・・・7-6・4-6・7-5
<QF> vs バウティスタアグート⑦・・・6-3・4-6・6-4
<SF> vs エルベール・・・6-3・-3
2Rのvsツォンガ戦は苦戦しての勝利。
両者ともに素晴らしい内容の戦いぶりだった。
<F>
 ★フェデラー① vs ゴファン・・・7-6・6-1
  優勝したのはフェデラー⇒
 同大会で10回目の優勝は初めて。
 ツアー通算102回目の優勝。

<おまけ>
同時期に開催されているフィーバー・ツリーの大会で、マレーがダブルスで優勝した。
マレーは2年間股関節の痛みに悩まされ、年頭には「一時は引退も視野に入れてる。」と波ながらの会見をしていた。
「もう一度ウィンブルドンのコートに立ちたい。」とも.....。
その後、手術を受け、5ヶ月の休養を経ての復帰戦だった。
地元開催の全英出場に間に合ったようだ。


感想:今大会、序盤では「芝のコートの戦い方がまだ思うようにいかない。」と話してた。
   思い出したように徐々に良くなり、SFからはフェデラーらしい戦い方になってた。
   1週間後はウィンブルドンが始まる。
   楽しみだわぁ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペイン旅行(お土産)

2019-06-23 10:58:26 | 旅行
今回のスペイン旅行はJALのツアーなので、日程表とお土産ガイドブックが送られてきてた。
普段ならお土産は現地で買うんだけど、今回は自由時間が少ないとわかっていたのでお土産は事前に注文しておいた。
友だちへのお土産⇒
オリーブオイル、生ハム、チョコレート(2種類)は事前注文。
ヌガー、飴缶、マグネットは現地にて購入。
3人からのお土産チョコ(スペイン国旗色)があまりにもしょぼいのでビックリ。
急遽、金箱に変更。
一人からあげるんだったらいいけど、3人からだもんで.....。

海外旅行の楽しみの一つは自分へのお土産。
毎回なにか必ず1つは買ってくる。
自分へのお土産⇒
ブラウス、皮バック(緑)、ESPANAバック(ブルー)、ビニールバック、柄布袋、縞靴
テーブルクロス、コースター、ランチョンマット、マグネット、ピルケース、化粧品
ESPANAバックと柄布袋はテニス用に買ったんだけど、柄布袋は失敗だったわ。
他は全て満足。
ブラウス、皮バック、縞靴は特にお気に入り。


感想:こうやって見ると自分へのお土産が多かったなぁ~。
   行く場所が変わるたびに少しずつ買った結果がこれ。
   自分用ではなくて家庭用のもあったから増えちゃったんだけど....。
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペイン旅行(バルセロナ)

2019-06-22 08:24:11 | 旅行
<6月12日続き>
マラガから飛行機に乗ってバルセロナへ。
17時25分のフライトだったので軽めの夕食をとった。(一人分を二人でシェア)
その後、搭乗時間の変更&変更で、結局日付変わって13日の午前0時35分発にやっと乗れた。
なんと空港で8時間待ち。(@@)
ホテルに着いたのが午前3時45分。

<6月13日>
5日目なんだけど、4日目の延長みたいな感じ。
睡眠時間3時間弱でバルセロナ見学に出発。
最初に行ったのがまだ未完成のサグラダファミリア(世界遺産)
2026年完成予定のガウディ建築 
聖堂内はステンドグラスの色鮮やかな光で 
   天井や柱もいろんな工夫がされている。
エレベーターに乗って鐘塔まで上がってバルセロナの街並みを一望
降りるのはらせん階段で降り、途中で景色を見ることができる。
     

お次はグエル公園(世界遺産)
   
ここでも天才ガウディを知ることができた。

ガウディ作品はバルセロナ市内でも見ることができ、車窓から見た。
  住み心地が良さそうには見えないんだけど.....。

ツアー最後の食事はランチ。
   
カタルーニャ名物「フィデウア」(魚介風味の麺料理)⇒ 
パンにトマトソースが塗ってあるんだけど、明太子フランスに見えてついつい手が伸びてた。
味は全然違うのに眼が欲しがるんだよねぇ~(^^;)

午後は一旦ホテルに帰り、お昼寝。
17時から再び市内にくり出して市内散策&お買い物。
21時に食事つきフラメンコショー「エル・コルドベス」を予約していたのでそれまでの時間つぶし。
食事はブュッフェスタイル
   
ショーは22時から始まった。
彼女は歌姫。がダンス。
タップが凄かった。
迫力があったわ。

<6月14日>
バルセロナからフランクフルト経由で無事帰国。


感想:今回の旅行はとにかく歩いた!歩いた!歩いたって感じ。
   それも石畳だったり、坂道だったりだもんなぁ~。
   一日たりとものんびり観光を楽しむって事がなかった。
   3回のアクシデントにも困ったもんだけど、慌ただしい旅行だったわ。
   とにかく疲れた。
   欲張り過ぎたかなぁ~(^^;)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペイン旅行(グラナダ)

2019-06-21 08:40:44 | 旅行
<6月11日続き>
グラナダのホテルは今回の旅行で一番気に入った。(1泊のみ)
教会に隣接した修道院がホテルになっていて、中庭にはレモンとオレンジの木が植えられてる。
廊下も広くて雰囲気はとっても良かったわ。
夕食はグラナダに着いてからバルへくり出した。
先ずは普通のビール、2杯目は地ビールのアランブラ1925。
おつまみは
2軒目バルでは私だけビールでみんなは赤ワイン
おつまみは
食べたい物を全部食べたって感じ。

<6月12日>
いよいよアルハンブラ宮殿観光。
40名の大ツアーの為に一同には入場できず、2つのグループに分かれて入場することになった。
私たちは先にヘネラリフェ(世界遺産)へ行ってからの後グループ。
ヘネラリフェは王朝の王たちが休暇を過ごした別荘。
ざくろの雄木だってぇ~。(ざくろの雄と雌があるのは知らなかったわ)
グラナダはざくろの街とも言われていて、いたる所にざくろの木が植えられていた。
       
花が咲き乱れて美しかった。
花の季節を選んで行った甲斐があったわ。
入場時間になり、いざアルハンブラ宮殿(世界遺産)へ....。
アルハンブラ宮殿 
宮殿内はとにかく美しい。  
全ての天井や壁は細かい細工で出来ていた。
   
      
イスラム最後の王朝の栄華と哀愁が漂った空間だった。

アルハンブラ宮殿後はお昼(写し忘れ)を食べて、お次はミハスへバス移動。
思っていたほど気温が上がらず、ちょっと肌寒かった。
ミハスでは1時間弱の自由時間だったので、ただブラブラしただけ。
市内ではロバ(休憩中)馬車がいっぱい走ってた。

ミハス観光後はマラガからバルセロナへ飛行機で移動。
マラガではフライト時間まで軽い食事をして時間つぶし。
この後に大アクシデント発生。


感想:アルハンブラ宮殿は見れて良かったわ。
   どこもかしこも感動、感動、感動だった。
   ヨーロッパとは違う美しさがあり、繊細な装飾は圧巻だったわ。
   行って良かったぁ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする