あけましておめでとうございます。
親族の集まりは2日なので本日も頑張って配線を行う。
昨日はデジタル-ブルを配線したので本日はDAC~パワーアンプのアナログケーブルを作る。
ケーブルはMFD特製7N単線を3セット分作った。
長さは最低限のサイズ40cm
ケーブルがカチカチなのでDACが持ち上がってしまわないように引き廻しを配慮する。
丁度良いサイズで収まった。
デジタル側
これで配線はOK
SPを接続して音を出す前にDACにヘッドホンを接続して各帯域が間違っていないか確認をする。
アンプの電源を入れる。
まずレビンソン時の問題点
①電源ON/OFF時の ”バツン” 音がなくなった。
② ”シャ~” というヒスノイズがほとんどしなくなった。
これで最大の問題はクリヤできた。
さて出た音は
CONEQでまだ測定修正していないので仕方がありませんが
レビンソンの時と全然違います。
良い点
①音源に入っていたと思える音が全部聞こえる。解像度たけぇ~
②マスターテープのヒスノイズが聞こえる。
③TBの魅力か中域にとても力強い(押し)がある。
良くない点
①色気(艶)が無い
あのレビンソントーンがしません。女性ボーカルなんかモニタースピーカーでガチで聴いているみたいで全然面白くありません。
レビンソンの魅力は中高域にありの様です。
②余裕がない。
V8のアメ車みたいなおおらかな余裕がありません。ゆったり流すようなリラックス感がありません。
結果
CONEQでまだ補正していませんがまさに正確無比な
”日本”の音がします。
日本といってもアキュフェーズの音とは違います。昔のSONYのアンプはもうちょっとカタくてうるさいがこんなような音がしていたことを思い出しました。大昔のVFETのアンプではなく、88や900のころのアンプです。
TA-A1ES CPは結構良いみたいです。
TBはうるさくなく、余裕があって大人の音がします。
やっぱり違いますね。スゴいアンプです。
これからいろいろなことをしてみるのでどのように変わるか楽しみです。
親族の集まりは2日なので本日も頑張って配線を行う。
昨日はデジタル-ブルを配線したので本日はDAC~パワーアンプのアナログケーブルを作る。
ケーブルはMFD特製7N単線を3セット分作った。
長さは最低限のサイズ40cm
ケーブルがカチカチなのでDACが持ち上がってしまわないように引き廻しを配慮する。
丁度良いサイズで収まった。
デジタル側
これで配線はOK
SPを接続して音を出す前にDACにヘッドホンを接続して各帯域が間違っていないか確認をする。
アンプの電源を入れる。
まずレビンソン時の問題点
①電源ON/OFF時の ”バツン” 音がなくなった。
② ”シャ~” というヒスノイズがほとんどしなくなった。
これで最大の問題はクリヤできた。
さて出た音は
CONEQでまだ測定修正していないので仕方がありませんが
レビンソンの時と全然違います。
良い点
①音源に入っていたと思える音が全部聞こえる。解像度たけぇ~
②マスターテープのヒスノイズが聞こえる。
③TBの魅力か中域にとても力強い(押し)がある。
良くない点
①色気(艶)が無い
あのレビンソントーンがしません。女性ボーカルなんかモニタースピーカーでガチで聴いているみたいで全然面白くありません。
レビンソンの魅力は中高域にありの様です。
②余裕がない。
V8のアメ車みたいなおおらかな余裕がありません。ゆったり流すようなリラックス感がありません。
結果
CONEQでまだ補正していませんがまさに正確無比な
”日本”の音がします。
日本といってもアキュフェーズの音とは違います。昔のSONYのアンプはもうちょっとカタくてうるさいがこんなような音がしていたことを思い出しました。大昔のVFETのアンプではなく、88や900のころのアンプです。
TA-A1ES CPは結構良いみたいです。
TBはうるさくなく、余裕があって大人の音がします。
やっぱり違いますね。スゴいアンプです。
これからいろいろなことをしてみるのでどのように変わるか楽しみです。