両手足なき生涯…絶望しない 写真や遺品90点(中日新聞プラス) - goo ニュース
人間は体の一部が欠けていることのみならず、人より劣っていることでも他人と比較し悲観する場合が多くあります。
中村久子さんの様な境遇の方でも強く生きている。その強さを学ぶべきだ
先日の話、市場で接客中、話しかけてもまったく話さない20歳くらいの可愛らしい女の子がいました。しゃべらないけどすっごい可愛いのよ
後から知ったことですが、なんでも障害者さんの達の施設の旅行だったようで、先生?が話しかけて手話で会話してました。その時に初めて喋れないと知ったんです
でもね、その子を見て「可哀そう」とかは思わなくて、むしろその先生とのやり取りで明るさや笑顔に逞しさを感じ、感動すらしました。
もちろんその子にはハンディキャップがあるので、うまく伝わらないもどかしさや悲しみが多いと思います。
しかしそれを感じさせないあの明るさ
五体満足で健康な自分はもっともっと可能性があると考えさせられました。
絶望なんてものはそもそも存在しないものなのかもしれませんね。
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