本日、宮城県の各地域で運動会が行われた
も多かったのではないでしょうか？
でも予報は
か
かの微妙な天気
それでも強行？決行されました。
トップは長女
の徒競走
毎年ビリっけつでしたが、今年は堂々の一位ですよ
いやマジでびっくり
その後も微妙な天気でしたが、やはり途中でに見舞われ、半分くらいの種目を残して後日延期となりました。
お母さん手作りのお弁当も帰って自宅で食べることになった
まぁそれでもいいものを見せてもらったので楽しかった
近年都会の運動会では嘘か本当かわかりませんが、みんな平等に手を繋いで徒競走してゴールするなんて話を聞いたことがあります。
俺は思う。
勝負に負けた悔しさや、勝った喜びを知るのも教育ではないのかと。
まーおじさん話すと熱く
なるのでこの辺で
今日運動会だった親御さん＆子供たちの中ご苦労様でした。
を踏まえて節電しているでしょうか？ 
も電気代は減っていました
の機種だってvodafone使ってるんだぞ最新型のタッチパネルなんていらねー
でも誰かくれるならちょうだい
宮城県は１８日、県内の丸森町と大崎市で採取された牧草のサンプルから、国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。
県は今月１１日、県内３か所の公共放牧場で牧草を採取し、放射性物質の量を測定した。丸森町のサンプルからは一キロあたり１５３０ベクレル、大崎市のサンプルからは一キロあたり３５０ベクレルの放射性セシウムが検出された。これは、国が乳牛と肉牛に対して定めた暫定規制値の３００ベクレルを超えている。
県は、今後の調査で「利用可能」と確認できるまで、県内全域で乳牛と肉牛への牧草の利用を見合わせることなどを畜産農家に要請した。
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今沿岸部での水産業復興作業が進められております。世界３大魚場である三陸は、海苔やわかめや昆布などの海藻はもちろん、魚影もある海の幸豊かな場所です。
もしも・・・
三陸で獲れる海の幸から放射性セシウムが検出されたら・・・
懸命に復興しても収穫できない海となってしまったら、水産関係者の未来はいったいどうなってしまうのだろう。
電気の普及は産業を進展させたのかもしれません。けど、自然を破壊するその代償はあまりにも大きすぎます。
原発の一日もはやい終焉を願っています。
先日次女の誕生日
で食べ放題形式の焼肉屋へ行ってきました。食べ放題はありがたいです。支払いが予測が付きますからね足されるのはお父さんの
くらい
我が家の誕生日のお祝いは外食・家食問わず焼肉か寿司のどちらかが多いです。
ご馳走って思い浮かぶのはこのどちらか二つですね。定番となってます。
昔は（俺が小学生の頃）家で誕生日会なるものを開いていろいろ品数があったけど、こっちが簡単でいいです
そういえば誕生日にって食べた記憶がないなぁ
帰りは国道45号線
を通ってきたけど、あれほど大津波
でやられた町並みが徐々に復興し、いたるところで営業している店舗があり嬉しくなりました
