東日本大震災で被災した宮城県東松島市のノリ養殖業者らが今秋、ワカメ養殖に初めて挑む。津波でノリの加工施設が流されるなど、再建のめどが立たない中、少ない投資で始められるワカメで再出発を目指す。「遊んでいるわけにはいかない」。収入を求め、10月には種付け作業を開始し、年末に収穫する予定だ。続きはこちら→
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どうですか皆さん!海で生きていく男達のこのたくましさと意地
すべてを失っても前向きに頑張る姿勢にはただただ頭が下がります。
それでも全国の皆さんの支援は欠かせないものです
購入などでご協力をお願いいたします。
塩釜中心部の一部では、の被害でまだが点かない場所があり、神奈川県警の誘導によって一日中交通整理されています。
ついこの前までの猛暑で熱中症になり道路に倒れこんでしまった方もいるそうですあれだけ暑い中、安全のためにヘルメットもかぶっているしそりゃ熱中症にもなるわな。
暑さも少し和らいできたので幾分よくなること思いますが、連日の過酷な勤務ご苦労様です。
話によればの生産も追いついていないのだとか。
復興に携わる自衛隊や警察官には特別ボーナス支給してもいいのでは?
昨年の7月と比べると今年の7月は節電率28%達成電気代も安く済むし環境にも良いし一石二鳥だね
やったことといえばエアコンを一切使わず、コンセントをこまめに抜き、照明は一つ消すくらいでのこの成果。
何でも一般家庭の節電率は15%を目標にしているらしく、それを考えれば28%は結構な数字です
そもそも我が家では昨年電気を使いすぎていたのか
まぁなんでもいいや
この調子で節電を心がけよう