厚生労働省は28日、「住居喪失不安定就労者の実態に関する調査」の結果を発表した。住居を失いインターネットカフェやマンガ喫茶などで寝泊まりしながら不安定就労に就いている「住居喪失不安定就労者」(いわゆる“ネットカフェ難民”)が全国で約5,400人に上ると推計されている。
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ネットカフェ難民の現状はよくわかりませんが、なんでも日雇いなどの仕事をしてる方が多いようですね。もちろん皆さんは正社員になりたいと願っているはずですが、雇う会社側も生き残るには必死の会社が多いはずです。
なのでまずは!
ネットカフェで暮らす皆さんに技術を身につけてもらうのが先決かと思います。企業側だって即戦力が欲しいわけですから、何ができますか?と問われて「これと言って何も・・・」では就職することは難しいでしょう。
仕事や場所にとらわれないのなら、後継者問題で悩む漁業や農業も良いのかもしれません。
なんて勝手なことを言っていますが、どこもかしこも仕事がないのが現状ですので、打開策は難しいのかもしれない・・・
宮城のほとんどの小学校で、本日から二学期のスタートとなりました。わが家の長女も久しぶりに学校へといって来ましたよ~(^ω^ )/’’’
楽しい長い夏休みも終わり、これからまた学校生活を頑張ってもらいたいものですね。
ところで自分が小学生だった頃の夏休みと違い、少子化の影響からか、早朝恒例のラジオ体操もなければ町内の盆踊りもありませんでした。ですからほとんど家に居ることが多かったので、気の毒と言えば気の毒です。
ですから毎年家族での思い出作りは欠かすことができませんね。
皆さん見たことあると思いますが、骨董品などを鑑定する「開運!なんでも鑑定団」、自分もたまに見ますが、予想もしない値段がつけれらることなどよくあることですよね。
しかしわからないことが一つ!
いったい値打ちってどのようにして決まるのでしょう?例えばブランドの洋服やバックなどはメーカーが希望価格で製造するでしょ?というか世の中で売られている食材でもなんでもそうですよね。
骨董品や掛け軸などを作った当事者が「いくらで売ろう」などと考えているとは思えません。
これも全て鑑定士の評価でしょうけど、いったい何を基準に金額を決めているんだろう?なにかマニュアルがあるのでしょうか・・・・