＜楽天８－０ソフトバンク＞◇５日◇Ｋスタ宮城
楽天岩隈久志投手（２７）が、ソフトバンク戦で６回３安打無失点と好投し、８５年の佐藤義則（阪急）以来となる２１勝を挙げた。岩隈は防御率では日本ハムダルビッシュを抜き、最高勝率も併せて「投手３冠」も確実となった。楽天は単独５位、敗れたソフトバンクは最下位に転落した。つづきは→こちら
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岩隈投手おめでとう
投手３冠も確実というおまけ付です。ここ２年間は随分と苦しみ活躍できませんでしたから、本人の喜びもひとしおでしょうね。
岩隈が２１勝してソフトバンクと５位争いをしているのは気になるところですが、王監督がお辞めになる試合が楽天戦らしいので、最後を飾る好ゲームを期待したいものですね。
まぁとくかくクライマックスシリーズは逃しましたが、うれしいニュースありがとうです
宮城県塩釜市は、水道水のおいしさを知ってもらうため、ペットボトルに詰めた「しおがまの水道水」を製造した。仙台・宮城デスティネーションキャンペーン関連のイベントなどで配布、「水道水のおいしい町・塩釜」としてイメージアップを図る。
市が製造したペットボトル水は、塩釜市のロゴマークを入れた５００ミリリットル入りで１万本。塩釜市の水道水は市内に大きな河川がないため、上流に船形山のブナ林がある大倉ダム（仙台市青葉区）だけを水源にしている。
ブナ林の腐葉土でろ過される水にはミネラルが豊富に含まれているといわれ、担当者は「原水のおいしさをそのまま味わえるよう工夫した」と胸を張る。
水道水は、水質検査では残留塩素や蒸発残留物などの７項目の基準で、おいしい水の要件を満たしている。転入者や塩釜港で給水した船舶関係者からも「塩釜の水道水はおいしい」と評価されているという。つづきは→こちら
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他の水道水
と飲み比べたことなどないので、飲んでいればそれが当たり前に感じるものですが、自分の地域の水道水が美味しいと新聞で報じられると美味しく感じるのが不思議です。
東京あたりの水道水は美味しくないと聞きますが、それを飲み続けている人ならばそれが当たり前に感じるんじゃないかな？
でも海外に長期旅行に行った人が行っていましたけど、日本のいいところに一つに「水道水が飲める」と言っていました。
その中でも美味しい水の出る塩釜、なんか得した気分です
「美味(うま)し国 伊達な旅」
豊かな自然の恵みを受けた海・山・里の多様な食材、美しい景色を表す「美味し国」と、脈々と息づく伊達文化を感じる「伊達な旅」を組み合わせて、仙台・宮城のもつ食と文化の魅力、そして旅への期待感を表現。
以上のキャッチフレーズの元、本日10月1日より→仙台・宮城デスティネーションキャンペーンがスタートしました。
宮城を訪れる全ての人に宮城を満喫して楽しんでもらえればと思います
我が町塩釜にも美味しい海の幸
がたくさんありますので、皆様この機会に是非宮城にお越しください。
お待ちしております(*￣▽￣)ノ
