もう世の中にはあるかもしれないけど、今日思いつきでやった事が結構良かった。
そんな、革命的模型技術の紹介はブログの後半で!
ダンダニフルローデッドの塗装を進めています。
ちょっとなめていました。
結構大変よ、コレ。
ミサイルを塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/57/b11d39c6733c16dbf654f4292715ab16.jpg)
白色はフィニッシャーズのシェルホワイトを使用。
感情の無い白色で兵器に塗るには良いかなと思いまして。
試し吹きしたら狙い通りの良い色で、早く塗りたくなって、ミサイル群にブファー…
浮かれていたら、足下に注意です。
その後のマスキング大変でした。
先に黄色等のラインを入れておくべきでした。
白の上からラインを残してマスキングするのは、手間はかかりますが、奇麗に仕上がりました。
ところで、ミサイルのラインや先端や羽根がVRビューアー見てると色(DNAが青、RNAが赤)が塗られているんですが、コレって箱版からの変更点?
爆炎乳の組み立て説明書に色指示があるけど、羽根は灰色だし、先端は色が無い事になっているよ。
先端のカメラは違っていたと思うけど…どうか?
もしかしてこのアケ版との違いに気づいている人って俺だけじゃね?
ワタリ氏もシラネんじゃね?(おっとケンカ売る所間違えた)
でもこのミサイルは、仲間の!敵の!って色で見分けている人って居るのかね?
さすがは爆炎乳最多のパーツ数のこのキット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/16/71689ed99c2fc1a9a4489d0f3fd2e3b3.jpg)
思ったよりも時間がかかっています。
粘土埋めの事を考えると、再販する気になれない訳だ。
もう何度見たろうこの風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/42/e0dd986ea7a9ef467f48439965f5a045.jpg)
VOXのこの状態が結構好きです。
こっから今日試してみた事です。
VRのいわゆる『黒い所』ってありますよね。
いつもは墨入れまで待って、筆でつや消し黒を筆で塗る。または面積の広い所はマスキングしてエアブラシ…でした。
めんどう臭い上に安定感が無い。
奥まった所だから、角とか枠の壁とか奇麗に拭き取れねぇ…
丸とかうまく丸くならねぇ…
そんな悩みをお持ちのあなたに!
カッティングシートをその形に切って貼ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3e/889e88e4b4b9afb70a74977713f1ea0a.jpg)
メリットは滲まない。
きっちり四角がその形!
丸だってポンチを使って、奇麗な丸!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b6/608c8ee8505f9f889bd5f23d4d0c21b1.jpg)
拭き取り入らず。
簡単だし色に安定感がある。ムラ無し!
フラットよりのちょうど良いセミグロスも僕の好みです。
VRにある太めの筋彫りだってヨレの無いビシッとラインになります。
ハセガワとかからいろんなシールが出ていますが?
もちろんその方が使いやすい人はそちらがオススメ。薄いし奇麗に行くかもね。
でも僕はカッティングシート。切った細かなシールにコシがあって使いやすい。
パーツとして凹みにハメていく感じに工作できるのが良いんです。
「でもコレってお高いんでしょ~う?」
しょせんカッティングシートです。
ともかくWFに出来たものを展示しますので観てください。
結構いい雰囲気だと思いますよ。
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_whi.gif)
コトブキヤのテムジンを作る気がしてきた。
あの黒い所どうしようかと思って始められませんでした。
そんな、革命的模型技術の紹介はブログの後半で!
ダンダニフルローデッドの塗装を進めています。
ちょっとなめていました。
結構大変よ、コレ。
ミサイルを塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/57/b11d39c6733c16dbf654f4292715ab16.jpg)
白色はフィニッシャーズのシェルホワイトを使用。
感情の無い白色で兵器に塗るには良いかなと思いまして。
試し吹きしたら狙い通りの良い色で、早く塗りたくなって、ミサイル群にブファー…
浮かれていたら、足下に注意です。
その後のマスキング大変でした。
先に黄色等のラインを入れておくべきでした。
白の上からラインを残してマスキングするのは、手間はかかりますが、奇麗に仕上がりました。
ところで、ミサイルのラインや先端や羽根がVRビューアー見てると色(DNAが青、RNAが赤)が塗られているんですが、コレって箱版からの変更点?
爆炎乳の組み立て説明書に色指示があるけど、羽根は灰色だし、先端は色が無い事になっているよ。
先端のカメラは違っていたと思うけど…どうか?
もしかしてこのアケ版との違いに気づいている人って俺だけじゃね?
ワタリ氏もシラネんじゃね?(おっとケンカ売る所間違えた)
でもこのミサイルは、仲間の!敵の!って色で見分けている人って居るのかね?
さすがは爆炎乳最多のパーツ数のこのキット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/16/71689ed99c2fc1a9a4489d0f3fd2e3b3.jpg)
思ったよりも時間がかかっています。
粘土埋めの事を考えると、再販する気になれない訳だ。
もう何度見たろうこの風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/42/e0dd986ea7a9ef467f48439965f5a045.jpg)
VOXのこの状態が結構好きです。
こっから今日試してみた事です。
VRのいわゆる『黒い所』ってありますよね。
いつもは墨入れまで待って、筆でつや消し黒を筆で塗る。または面積の広い所はマスキングしてエアブラシ…でした。
めんどう臭い上に安定感が無い。
奥まった所だから、角とか枠の壁とか奇麗に拭き取れねぇ…
丸とかうまく丸くならねぇ…
そんな悩みをお持ちのあなたに!
カッティングシートをその形に切って貼ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3e/889e88e4b4b9afb70a74977713f1ea0a.jpg)
メリットは滲まない。
きっちり四角がその形!
丸だってポンチを使って、奇麗な丸!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b6/608c8ee8505f9f889bd5f23d4d0c21b1.jpg)
拭き取り入らず。
簡単だし色に安定感がある。ムラ無し!
フラットよりのちょうど良いセミグロスも僕の好みです。
VRにある太めの筋彫りだってヨレの無いビシッとラインになります。
ハセガワとかからいろんなシールが出ていますが?
もちろんその方が使いやすい人はそちらがオススメ。薄いし奇麗に行くかもね。
でも僕はカッティングシート。切った細かなシールにコシがあって使いやすい。
パーツとして凹みにハメていく感じに工作できるのが良いんです。
「でもコレってお高いんでしょ~う?」
しょせんカッティングシートです。
ともかくWFに出来たものを展示しますので観てください。
結構いい雰囲気だと思いますよ。
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コトブキヤのテムジンを作る気がしてきた。
あの黒い所どうしようかと思って始められませんでした。
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