劇団をやめさせられた小学3年から高校時代(門限5時、日曜は外出禁止)まで、
ずっと諦めることばかりだったという戸川純さん。
その分、大学生になり家を出てから、やりたいことをやる自由を味わったんだろうね。
弾けてるね😊
女優デビューした後、
歌手としても、ゲルニカというグループで、、(女優?変身願望?お見事)
ゲルニカ活動休止の後も、「蛹化の女」「諦念プシガンガ」
など自分で作詞した曲で自分の中の諦めとか抑圧とか?を歌に表現してるけど、
個人デビュー曲「玉姫様」という曲では、女性の生理を普通に?論理的に?当たり前に?
自由に歌う。自由なんだよ。
自分で書いた歌詞ではないけど、
「隣りの印度人」とか「電車でGO」とか
カリーライス〜♪ (笑)
電車に乗ろう 隣の人の髪の毛をひっぱっちゃおう
うしろの人の耳に息を吹きかけちゃおう (こらこら😅)
オバサンのスカートをめくっちゃおう
うるさい子供の頭をひっぱたいちゃおう(、、、😅)
電車でゴワゴワ、、、😁
解放感?
楽しそうだなあ
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