【赤塚不二夫と担当の編集者がいかに伝説的な作品を生み出し、さらに実生活でそれ以上の赤塚不二夫伝説を生み出してきたか・・・
ホントもウソも全部映画化!
「バカ」な「天才」のハチャメチャで愉快な人生を、みーんなで頭空っぽにしてタリラリラーンと楽しむのだ!!】
私が尊敬する「天才バカボンのパパ」の生みの親、赤塚不二雄先生はやっぱりすごかった。
本当の「おバカ」が本当の「おりこうさん」ざんす!!
まじめにふざけるざんす!!
人間は悩んだって成長しないのだ。頭からっぽにして
タリラリラ~~~~~~ン なのです。
後半、ハチャメチャでわけわからん・・・ バカだ~~~~~~ッ・・・
って思ってたら、マンガだった
浅野さんは二枚目過ぎだし、堀北さんはかわいかったけど、二人ともがんばってた。
さあ、今こそ みんなバカになるのだ!
バカになって、しっかり生きる(ふざける)んだ!
これで、いいのだ!!
映画の出来はよくわからんけど、赤塚先生が好きなので
星5つ
とっても面白くて、すっきり、元気になりました
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