サントリー本気野菜「ライムホルン」フルーティなホルン型パプリカ
【地中海周辺を中心に広く親しまれている肉厚のホルン型パプリカ。
日本のピーマンとは異なり、苦みが少なく、とても肉厚。
完熟も美味しいけれど、柔らかな果肉とフレッシュな香りは「若穫り」するのが一番。
作りやすく、収量も増え、長く楽しめます。 ホルン型の実なりも楽しく、家庭菜園にピッタリです。】
(サントリー商品情報ページより)
フルーティーな香り。苦味がなく、柔らかく甘い。
熱すと赤オレンジになり、さらに甘みが増す。 (←いいね!)
←予想される果実の画像
「肉厚… 苦みがなく…」
ほほう、そうなのか。
普通のピーマンと比べてちょっと遅かったけど、やっとひとつ実ができた。
最初だから、早めに収穫して・・・
2年前、初めてベランダでパプリカを栽培して、収穫したての実をかじったら甘かった。
今回は「サントリー本気野菜」
本気だし・・・ フルーツみたいにもっと甘いんだろうな ((o(^∇^)o))わくわく
囓ってみた。
かなり苦かった。
渋かった。
肉薄!! (確かに柔らかい。薄いから)
育て方、間違えたかしら・・・
いやいや、これからこれから! 次は、きっと甘い実ができるさ!!
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