

私が広島で働いていた時(5年前)勤めていた会社が山口県関係のネットワークでIP電話の構築をすると聞いていた。
その時私はほんとにIP使用で電話出来るのか疑問を持っていた。
が 今や1000万件の利用者が

我が家も各人が携帯電話を持っているので一般電話はひいてなかった。
伊賀上野ケーブルTVの


機器を借りて接続工事は自分で簡単に行なえた。
開通当時は



それと少し桁間タイミングが短い様な気もしたがこれも今は解消さている。
私が就職し電話の仕事に関わった時から40年が経ち電話の世界は流れが速い。
交換機もSXS~XB~DEX~ATM…へ これからは


今までの電話事業は設備に莫大な投資(私も交換機関係の資材調達の仕事していた事もあるので)が必要であった。
今は安価なVOIP機器で構成し、早く・安く・設置スペースも少なく構築できる。
通信の時代はこれからどんなに変わるのだろうかな


ユニバァーサルサービスを担う東西N社 国民の皆様に愛され
これからの進路を誤らないように頑張ってほしい。
※皆さんご存知ですか。
N社の局舎内には知られてないが競争相手の通信機器が当たり前のように局舎借りの形で沢山設置されています。電源の供給も24時間無停電で行われており安心して他社が設置しています。でもこれ?では
電力会社みたいに自前で線路や局舎等構築し対等な競争をしなくてはアン・フェアー