今年迎えたバラたちは、どれもとてもよかった!

こちらもまだ80センチほどなのに、次々に咲く。


ピンクアストリッドは、2番花もきれいに。
きのう孫から送られてきた写真。折り紙でアジサイを作ったから見てほしいと。葉のギザギザだけは母親に切ってもらったが、あとは全部、自分で作ったので、母親も感心したらしい。

ERの4株は、やっぱりいい!
サイラスマーナー、エミリーブロンテ、ザ・ウェッジウッド・ローズ、レッチフィールドエンジェル。
今咲いているのは、ザ・ウェッジウッド・ローズ。

あの陶器のウェッジウッドを記念して作られたというバラ。中心がピンクに染まっているところがいい!
まだ80センチほどだが、とても強健らしいので、アーチにいっぱいになるのを楽しみにしたい。
レッチフィールドエンジェルは、リッチフィールド大聖堂に書かれている天使の名前らしい。花が開くにつれ、ヒラヒラと本当に天使のよう。

こちらもまだ80センチほどなのに、次々に咲く。
エミリーブロンテは、やっぱりあの嵐ヶ丘の作家エミリーブロンテにちなんだバラとのこと。今蕾をたくさんつけている。
夫に作ってもらったアーチにたっぷりそわせたくて迎えたドロシーパーキンズ。
どんどん伸びている成長の早さ。
ピンク花がとてもかわいくてよかった。他のバラが終わる頃最後に咲くとのこと。その通りだった。
白は、まだ蕾。

2番花が咲きだした。2番花のほうがきれいに咲いたシュシュ。

ピンクアストリッドは、2番花もきれいに。

きのう孫から送られてきた写真。折り紙でアジサイを作ったから見てほしいと。葉のギザギザだけは母親に切ってもらったが、あとは全部、自分で作ったので、母親も感心したらしい。
とてもじょうずにできているので、ライン通話で、私にプレゼントしてよと頼んだら、戸棚にしまってしまった。たぶん自信作で、よっぽど気に入ったのだろう。

親バカならずじじ、ばばバカで誉めちぎった。4歳の男の子、花が好きでうれしい。
その孫へのきょうのハガキは、
