「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

チュウシャクシギの採食とシギたち

2024-09-30 18:10:00 | 鳥探し
干潮時間に地元の海岸へ。
今日は、市外から鳥探索の人たちが数人来ていた。
チュウシャクシギは、案外警戒心が強くて、こちらが移動すると、鳴きながらすぐ飛び立ってしまうので、ゆるりゆるりと歩いて。

何かくわえて

何回もくわえ直して

飲み込んだ?

ミユビシギも
こちらはトウネン?難しいな。

キアシシギ?


チュウシャクシギのようにはっきりしたシギはわかるけど、なかなか難しいシギの区別。
何回も行って見るしかないか。
もうじき旅立ってしまうかな。




モズと秋の庭

2024-09-29 16:55:00 | 季節
お昼過ぎに東京から帰宅。
エリーが待ち構えていた。
留守の玄関先には、友達から、秋の贈り物、栗が置かれていた。
庭にモズ(メス)が滞在?するようになって、秋のうつろい。




メキシカンセイジ

今年もフジバカマにアサギマダラが来るだろうか。

きょうのバラは、ダフネ。

田舎のよさは、静けさとさわやかな空気かな。





東京港野鳥公園のイソシギとウミウ

2024-09-28 19:15:00 | 鳥探し
双子さんが誕生した夫の合唱仲間に、我が家で孫が使っていた椅子をプレゼントするため上京。
夫は、合唱練習へ。
私は、久しぶりに東京港野鳥公園へ。
野鳥公園は、海に面していて、森、池、淡水の干潟、海の干潟があるので、いろいろな種類の鳥が来る。
ブログで確認したオオタカやセイタカシギやツツドリ、エゾヒタキなどがみられるといいなあと期待したが・・・。
尾羽フリフリのイソシギ



じーっと海を眺めるウミウ

餌取りに一生懸命のコサギ

エゾヒタキは、木の間でとらえられず残念。
今夜は、さらに夏よりやんちゃ度が増した孫との一夜。


天気予報が外れてバラ作業できず。

2024-09-27 18:15:00 | バラづくり
かなりの大雨が降るという予報で、バラの剪定作業をあきらめて、一日中家の中で待機していたのに予報が大外れ。
テレビで、楽しいドジャーズの地区優勝と、こちらは面白くない総裁選を見る1日となってしまった。

きょうのバラは、ストロベリーアイスとあおい。
アイスクリームのようなストロベリーアイス。
春バラと同じくらいの大きさときれいさ。 


株が弱っていて心配なあおい。
販売が終わっているので大事にしなくては。

イソヒヨドリが庭にやって来た。
オスも来るといいのにな。









海岸のクロサギ、チュウシャクシギ、ミユビシギ

2024-09-26 18:36:00 | 鳥探し
早朝6時の干潮に合わせて、海岸へ。
いた、いた!
チュウシャクシギと初めての出会い。
立派な嘴だなあ。
鳴きながら二羽であちらこちらに移動。
足環がついていたので、どこかで調べているものだろうか。



同じ場所に3、4羽でミユビシギ。



2回目の出会いは、クロサギ。
こちらも2羽で。
クロサギは、迫力あるなあ。




1羽だけイソシギも。

収穫の早朝。
海にたくさんいたサーファーたちは、7時過ぎにみんないなくなった。
仕事前のサーフィンを楽しんだのだろう。
若いなあ。