「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

我が家の大晦日のバラ景色

2019-12-31 20:34:27 | バラづくり
暖冬?

大晦日と思えない暖かさ。

こんなに咲いてていいの?と思えるバラ

つるうらら いつまでも咲いている。


マチルダもずっと咲き続けて


バーガンジーアイスバーグは、色濃く。


アブデルは、春より香りが豊かで。


アウグスタルイーゼの上品さ


花数は、少ないが、ノックアウトも。


芳純の華やかさ


本当にこんなに咲いてていいのかしら。

でも、花があるのはうれしいな。

きのうから来ている3歳間近の孫に、水仙の花を教えたら
「いい匂い!いい匂い!」と言って、自分の足こぎ車の中へ入れていた。

それもうれしい!

孫と迎える新しい年が、皆健康で過ごせますように。



我が家の冬のバラ景色

2019-12-30 09:09:48 | バラづくり
昨日の続きでまだ咲いているバラは、

うたげ


田毎の月
キッスオブフロリア

ニユーウェーブ

ニユーアベマリア

ピンクパラダイス

新雪


こんなにきれいに咲いていたとは。

さらにうれしいのは、種から育てたビオラのバニーイアー。




これはかわいい!

他のビオラに比べ、成長が遅いのは気になっていたが、こんなにかわいいとは。

そして、肥料も他のものよりやらなくてはいけないこともわかった。

来年は、このうさぎのビオラを少し増やしてみよう。

寒い冬に花があるのは、うれしいな。


2週間ぶりの我が家は、冬バラ(?)の花盛り

2019-12-29 19:07:21 | バラづくり
2人目の孫の誕生で、東京滞在2週間。
無事生まれて安堵。

お兄ちゃんになる孫も、赤ちゃんの頭を撫でたり、小さい手や足をさわったり、して、「かわいい。」と。

孫も娘たちの生活も、ほんの少しは落ち着いたところで、2週間ぶりに我が家に戻って来た。

気になるのは、バラや花壇の花、寄せ植えの鉢花たち。

朝起きて一番に外へ。

えーっ!びっくり!こんなにバラが咲いている! 2週間前より咲いている!

暖冬のせいだろうか。

ソリドール、プリンセス・ドゥ・モナコ、アシュラム、アイスバーグ、ブラスバンドの花壇



ソリドール。


プリンセス・ドゥ・モナコも。


ブラスバンド


アシュラム


葉は少ないが、一つ一つの花は、こんなにきれいでびっくり。

他の場所も、まだきれいに咲いていた。

年が明けたら剪定も始まるのに、こんなに咲いてていいのかしら。

きょうは、教室日を変えてもらって、お正月の寄せ植の寄せ植え教室。

年明けまであと3日しかないけれど、玄関だけは、お正月の雰囲気になった。




バラの続きは、明日にまたアップしよう。



東京は本当におもてなしの街?

2019-12-18 23:25:37 | 
二人目の孫の誕生で、孫の世話の手伝いに、しばらく東京暮らし。

3歳間近の孫をつれて、山手線に乗って、母親と赤ちゃんに会いに、病院へ出かける毎日。

来年は、いよいよおもてなしの東京オリンピック。

しかし、東京は、本当におもてなしの街なの?と疑問に思う。

山手線に乗っても、優先席や優先スペースは、優先される人とは限らず、乳幼児を抱いた人や年よりの方に席を譲るのを見ほとんど見たことがない。

先日も、一歳くらいの子供を抱いたお母さんが、電車にぐらぐら揺られているのに、誰も席を譲らず、スペースにいた人もどかず。

歩道では、すれ違いに横へ避けることが少なく。

昨日は、改札を出ようとしたら、横から押し退けて来た3、40代の女性に、「押し退けないで」と言ったら、「文句あるなら言ったら、トロいんだよ。」と言われてしまった。

心の貧しい人だなあと思わずにはいられないが、改札口では、女性に限らず、若い人ではなく、中年くらいの人に入ろうとしたところを横から入ってくる。

本当におもてなしの東京だろうか。

先だってのラグビー大会でも、日本人は、やさしいと言われたが、本当だろうか。

孫をつれてイギリス旅行したとき感じた子供への優しさが思い出される。

イギリス在住の子育て世代の方々も、日本は子育てに本当に冷たいと言っていた。

本当の優しさやおもてなしは、なんだろうか。

上京する度に、せちがらさを感じてしまうのは、私だけだろうか。

病院へ向かう途中、15センチくらいの幅で約2メートルの隙間に、かわいく寄せ植がされていた。



小さな空間に、ガーデンシクラメンやビオラがうまく配置され、思わず足を止めた。

癒された。

生まれて3日目の孫は、たった3日でも成長しているように感じる。泣き声も大きくなっている。

看護師さんの優しい言葉かけが、ありがたい。



弟が生まれて、お兄ちゃんは。

2019-12-17 22:58:49 | 
孫の第二子誕生、2日目。

保育園に3歳間近のお兄ちゃんを迎えに行き、病院へ。

昨日、母親に会えなかったもんちゃんは、ベッドで点滴の管がつながれている母親の写真を見て、少し涙ぐんでいた。

「赤ちゃんとお母さんに会いに行かなくちゃ。」と。

自分が食べたいと言った焼きいもを
「お母さんにあげたら喜ぶかもね。」と言いながら。

弟を見てどんな反応かなと少し心配だったが、きょうは、頭を撫でたり、小さな足をさわったり、手を握ったり、お腹をさすったり、うんちを興味深く見たりと。



よかったね。お兄ちゃんも弟も。