「バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた」のバラ日記

リタイア後、バラの庭づくりの記録がわりに始めた日々の生活。

サルビアの冬越し対策とメジロの会話

2024-12-25 20:49:00 | 花壇、庭づくり
耐寒性のないサルビアイエローマジェスティやライムライトの冬越し対策。
わらでマルチング。
このマルチングで株も大きくなって、今のところ3〜4年冬越し。




比較的ポカポカ暖かく、メジロも水浴びしようか、どうしようかとチョコチョコ。

「睡蓮鉢(火鉢)の水の中に入ろうかな。」
「入ってみたら?」

「どうしようかなあ?」

「入ろうかな、水はきれいかな。」

「ちょっときたないか。」

「やめておこう。」





春の花鉢づくりとイカル

2024-12-17 21:42:00 | 花壇、庭づくり
春の花の鉢づくりの1日。
古い土をふるって、赤玉土、堆肥、肥料を入れて、土の再生を夫に手伝ってもらった。
やっと大きくなったビオラ中心の鉢に整えた。10鉢ほど作ることができた。
(写真を撮り忘れてしまった)

夜は、いつもの友達と京懐石ディナー。
前菜。

いつものように、手がこんでいて、デザートまで完璧。
おしゃべりもたくさんの花が咲いた。

昨冬は、どういうわけか来なかったイカルが、このところ毎日えのきの実を食べに来る。









きょうは、しばらくまるまってじっとしていた。








ツルで鳥の餌かごを作ってみた。

2024-12-11 18:13:00 | 花壇、庭づくり
夫は親戚の葬儀で上京。
そして、ちょうどそのまま明日からいつもの友だちといつもの旅行。
午前中は、1人で春の苗植え。
午後は、イタズラしまくるエリーを放っておくこともできず、家の中で過ごすことに。
ツルで鳥の餌かごを作ってみた。
先日のオシドリの里の木にぶら下がっていたので、真似をしてみた。
カゴの中に、ひまわりの種とナンキンハゼの実を入れておいたが、はたして鳥はやって来るかな?
一つ目

二つ目

三つ目

初めて作ったツルかご。
回を重ねれば上手くなるはずだが、そうもならず、なかなか思うようには・・・。
鳥さえ気に入ってくれればいいかな。





庭の紅葉と寄せ植えリースづくり

2024-12-10 18:31:00 | 花壇、庭づくり
春の苗を植えていると、ナンキンハゼの実を食べる鳥たちでにぎわい。
スズメ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、シメ、シジュウカラなど。
ウグイスやジョウビタキ、アオジは、庭を飛び回り。
鳥たちに気を取られながらの苗植えは、なかなかはかどらない。





紅葉が始まった別のナンキンハゼ。



午後は、寄せ植え教室でのリースづくり。
葉牡丹だけのリースにしてみた。

リース作りの前に、教室の園芸店のカフェで、友だちとワッフル、コーヒーアフタヌーンティー。








鉢バラの地植え作業と薪ストーブ

2024-12-01 17:35:00 | 花壇、庭づくり
鉢バラ3本の地植えと花壇の手入れ作業の1日。
まだ咲いているバラたち。
レディオブハミルトン

マリアカラス

アダージョ

夫は、修理が終わった薪ストーブの扉をつけて、煙突とストーブ掃除。
あんまり寒くはないけれど、薪ストーブに火が入って、ほんわかと暖かい。 

昨日は、とてもお世話になった知人が、車にはねられて亡くなられたことを知り、ショックを受けた。
春に庭の大木の伐採作業をやってもらった時、78歳だけど動けるうちは働くとおっしゃられていたほど元気な方。
奥様もとてもお世話になった知人で、家の前の事故だっただけに現実とは思えない、なんのお別れもできていないと。
知り合いが交通事故で一瞬で亡くなられるなんて、こんな悔しい、悲しいことがあるだろうか。
身近で起きただけに、交通事故の恐ろしさを身をもって感じた。
人ごとではない。私も運転には充分気をつけなければ。