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4月22日(日)に、第17回ツール.ド.草津が開催される。
1月1日の元旦にインターネット申し込みが始まり、その日に申し込んだ。
ついに大会の日がやってきた。
この大会参加は初めてなので、少し不安と緊張がある。
さらに、練習不足と体重少し増加のため、参加することに重点を置いて楽しんでこようと思う。
前日の21日(土)の国道406号線には、リックサックを背負ったローディを多数見かけた。
自走して大会会場まで行き、宿泊して翌日大会に参加して、また自走で帰ってくるしか考えられない。
こんなことは自分には無理だと思ってしまう。
受付は、4月21日(土)正午から午後6時まで。
大会当日の受付は出来ない。
宿泊はしないので、受付のために会場へ車で向かった。
しばらく草津に行ってなかったので、途中の道路の変わりように驚いた。
恐竜のような橋脚が沢山あって、違う土地に来たと錯覚してしまう。
会場近くになると、大会当日の通行止めの看板が表示されていた。
受付前にスタート位置から、車で行けるところまで行ってみることにした。
前日にもかかわらず多くの方が、試走している。
道路の脇には積雪がまだまだ残っている。
晴天でも寒いのに曇り空ならなおさら寒い。
もう少しで、殺生コースのゴール地点。
しかし、何台自転車を抜いたのだろうか。
宿泊する人は、みんな試走しているのかと思ってしまう。
殺生コースゴール地点に到着。
目の前の山はまだまだキレイな雪山状態。
ここまでが5km。
この先に、白根コースのゴールがあるのだが、ゲートがあって先は進めない。
自動車だけでなく自転車もいけない。
殺生コース後半は少し急になってきただけに、これからさらに急になる白根コースの下見がしたかった。
広場には多くの方々がゴールして体を休めている。
自分が宿泊で参加しても試走はしないと思う、体力無いから....。
受付会場に行き、受付を済ませた。
プログラム、参加賞、ゼッケンや手荷物袋を頂いた。
受付会場に張り紙があった。
「ゴール地点はマイナスとなります」と書かれていた。
明日の予想気温がスゴイ。
スタート位置が、1℃で、ゴール地点が、-5℃。
さて、何を着て参加したら良いのか判らなくなってしまう。
車で行くので、沢山ウエア持って現地で考えようと思う。
受付場所隣の天狗山レストハウスでは、午後3時からトークショーが行われる。
時間が無いので、聞かずに帰った。
会場建物前にはスポンサーブーステントがあった。
お馴染みのサイクルショップタキザワのお店が賑わっていた。
SPECIALIZED ブースには、S-WORKS などの高級車がずらり。
来場者用の自転車置き場は、自転車が溢れるばかりに置いてあった。
少し見ただけで、お金を掛けている自慢の自転車ばかり。
この自転車の総額で素晴らしい豪邸が建てられる気がした。
あとは、明日雨が降らないように祈りながら、当日ベストを尽くそうと思う。
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さらに、練習不足と体重少し増加のため、参加することに重点を置いて楽しんでこようと思う。
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自走して大会会場まで行き、宿泊して翌日大会に参加して、また自走で帰ってくるしか考えられない。
こんなことは自分には無理だと思ってしまう。
受付は、4月21日(土)正午から午後6時まで。
大会当日の受付は出来ない。
宿泊はしないので、受付のために会場へ車で向かった。
しばらく草津に行ってなかったので、途中の道路の変わりように驚いた。
恐竜のような橋脚が沢山あって、違う土地に来たと錯覚してしまう。
会場近くになると、大会当日の通行止めの看板が表示されていた。
受付前にスタート位置から、車で行けるところまで行ってみることにした。
前日にもかかわらず多くの方が、試走している。
道路の脇には積雪がまだまだ残っている。
晴天でも寒いのに曇り空ならなおさら寒い。
もう少しで、殺生コースのゴール地点。
しかし、何台自転車を抜いたのだろうか。
宿泊する人は、みんな試走しているのかと思ってしまう。
殺生コースゴール地点に到着。
目の前の山はまだまだキレイな雪山状態。
ここまでが5km。
この先に、白根コースのゴールがあるのだが、ゲートがあって先は進めない。
自動車だけでなく自転車もいけない。
殺生コース後半は少し急になってきただけに、これからさらに急になる白根コースの下見がしたかった。
広場には多くの方々がゴールして体を休めている。
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プログラム、参加賞、ゼッケンや手荷物袋を頂いた。
受付会場に張り紙があった。
「ゴール地点はマイナスとなります」と書かれていた。
明日の予想気温がスゴイ。
スタート位置が、1℃で、ゴール地点が、-5℃。
さて、何を着て参加したら良いのか判らなくなってしまう。
車で行くので、沢山ウエア持って現地で考えようと思う。
受付場所隣の天狗山レストハウスでは、午後3時からトークショーが行われる。
時間が無いので、聞かずに帰った。
会場建物前にはスポンサーブーステントがあった。
お馴染みのサイクルショップタキザワのお店が賑わっていた。
SPECIALIZED ブースには、S-WORKS などの高級車がずらり。
来場者用の自転車置き場は、自転車が溢れるばかりに置いてあった。
少し見ただけで、お金を掛けている自慢の自転車ばかり。
この自転車の総額で素晴らしい豪邸が建てられる気がした。
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