
夢のカーボンボトルケージ。
早速、GIANT DEFY1 に付けてみる。

交換する前のトピークのモジュラーケージが付いた状態。
ホイールとシートを変更しただけだが、ノーマル時より雰囲気がだいぶ良くなってきた。
トピークのモジュラーケージは色合いがマッチしていたので、カーボンボトルケージを付けて似合うのか心配。

今まで付けていた、トピークのモジュラーケージ。

同じものを2個付けていたが結構窮屈。
フレームのシートチューブ側は、ボトルを付けてみると、ダウンチューブに角が当るので、ゴムを付けてフレームにキズが付かないようにしていた。
フレームサイズがXSの悲しいところ。


交換と言っても六角レンチで外すだけ。
取り外してみるとスッキリした。

ELITE PASE カーボンボトルケージを取り付ける。
シートチューブ側から、気を使いながら付ける。
相変わらずトルクレンチが無いので、ソフトに締めておいた。
後日、重田サイクルに行ってお願いしようと思う。

ダウンチューブ側にも付けて完成。

慣れないせいか、少し違和感があるような気がするが、カラーリングはサドルやホイールにマッチしていると思う。
しかし、カッコイイボトルケージを付けると、アルミフレームが寂しく感じてしまう。

交換前。
トピークのモジュラーケージが付いている状態。

交換途中。
何にも付いていないと以外にスッキリして良い感じ。

交換後。
見慣れてくるとなかなか良い。
走ってもいないのに少し早くなった気にさせてくれる。
ボトルケージで少し軽量化されたので、自転車の重量を計ってみたら、8.3Kgだった。
夢の7キロ代になるには、まだまだ道が遠い。
気がつけば、この記事が「自転車記事」100回目の投稿になりました。自転車乗り始めた2月から8ヶ月。こんなに記事になることがあるとは思っていませんでした。ご覧いただいた皆様、ありがとうございます。今後も、不定期ですが記事を投稿していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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早速、GIANT DEFY1 に付けてみる。


交換する前のトピークのモジュラーケージが付いた状態。
ホイールとシートを変更しただけだが、ノーマル時より雰囲気がだいぶ良くなってきた。

トピークのモジュラーケージは色合いがマッチしていたので、カーボンボトルケージを付けて似合うのか心配。


今まで付けていた、トピークのモジュラーケージ。

同じものを2個付けていたが結構窮屈。
フレームのシートチューブ側は、ボトルを付けてみると、ダウンチューブに角が当るので、ゴムを付けてフレームにキズが付かないようにしていた。
フレームサイズがXSの悲しいところ。



交換と言っても六角レンチで外すだけ。

取り外してみるとスッキリした。


ELITE PASE カーボンボトルケージを取り付ける。
シートチューブ側から、気を使いながら付ける。
相変わらずトルクレンチが無いので、ソフトに締めておいた。
後日、重田サイクルに行ってお願いしようと思う。


ダウンチューブ側にも付けて完成。


慣れないせいか、少し違和感があるような気がするが、カラーリングはサドルやホイールにマッチしていると思う。

しかし、カッコイイボトルケージを付けると、アルミフレームが寂しく感じてしまう。



トピークのモジュラーケージが付いている状態。


何にも付いていないと以外にスッキリして良い感じ。


見慣れてくるとなかなか良い。

走ってもいないのに少し早くなった気にさせてくれる。

ボトルケージで少し軽量化されたので、自転車の重量を計ってみたら、8.3Kgだった。
夢の7キロ代になるには、まだまだ道が遠い。






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