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早く使ってみたいと思うが、その前にしなければならないことが、いくつかある。

この厚い取扱説明書に一応、目を通しておきたい。
ページ数は、約300ページ。

まあ、見なくても大体は判るのだが、せっかくの機能を最大限使ってみたい。

自転車取り付け用のホルダー「自転車用取付けクレードル」を取り付けなければ、自転車で使えない。
説明書に従って、最初に取付クッションを選択して付ける。
自転車の直径によって、取付クッションは、3種類。
・A:26~32mm
・B:23~26mm
・C:22~23mm
どうやって計測するかと考えていると、その方法が説明書にあった。

計測用の紙が付いていた。
さすが、パナソニック
、この辺のやさしさがウレシイ。
紙を自分の自転車に巻いてみた。
その結果、取付クッションは、“A”となった。

一番薄い“A”のクッションを、ホルダーの内側に付属の両面テープで貼った。
仕上がりがとってもきれい。

取付位置は、空いているスペースからココしかない。
少し経ったら、もう少し取付位置を考えようと思う。

取付ホルダーは均等に締まり、緩みが全く無い。
乗車位置を考え、少し手前に傾斜をつけた。

左から、ストップウォッチの腕時計と、サイコン、熊用の鈴、ステムを挟んで右に自転車ナビ。

ハンドルにはもう空きスペースが無い状態。

ナビ本体を取り付けた状態。
とっても賑やかで、ハンドルの白い部分が見えない。
ハンドル部分に余裕が無いので、今まで使っていたカメラホルダーが付けられないのが悲しい。
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1月17日(木)のアクセス数 2,140件、gooブログ順位:461位(1,813,396ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では33位(週間IN 370ポイント)、注目記事ランキング 62位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
早く使ってみたいと思うが、その前にしなければならないことが、いくつかある。


この厚い取扱説明書に一応、目を通しておきたい。



まあ、見なくても大体は判るのだが、せっかくの機能を最大限使ってみたい。


自転車取り付け用のホルダー「自転車用取付けクレードル」を取り付けなければ、自転車で使えない。

説明書に従って、最初に取付クッションを選択して付ける。
自転車の直径によって、取付クッションは、3種類。
・A:26~32mm
・B:23~26mm
・C:22~23mm
どうやって計測するかと考えていると、その方法が説明書にあった。


計測用の紙が付いていた。
さすが、パナソニック


紙を自分の自転車に巻いてみた。
その結果、取付クッションは、“A”となった。

一番薄い“A”のクッションを、ホルダーの内側に付属の両面テープで貼った。
仕上がりがとってもきれい。


取付位置は、空いているスペースからココしかない。

少し経ったら、もう少し取付位置を考えようと思う。


取付ホルダーは均等に締まり、緩みが全く無い。

乗車位置を考え、少し手前に傾斜をつけた。


左から、ストップウォッチの腕時計と、サイコン、熊用の鈴、ステムを挟んで右に自転車ナビ。


ハンドルにはもう空きスペースが無い状態。


ナビ本体を取り付けた状態。

とっても賑やかで、ハンドルの白い部分が見えない。

ハンドル部分に余裕が無いので、今まで使っていたカメラホルダーが付けられないのが悲しい。




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