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NEWフレームの硬さというかダイレクト感にも慣れてきたが、ハンドルの遠さには慣れない。
その解消方法として、ステムを交換して調整しようと考えた。
最初に、交換するステムの長さを決めなければならない。
セッティングの寸法は、自分が持っている「ロードバイクセッティングマニュアル」という雑誌を参考にした。
雑誌には、サドルとハンドル間を測定するよう記されていた。
そのため、サドルのトップから、ステムの中心を測定した。
ちなみに、DEFY1は、455mmだった。
このサイズに慣れていたので、とありあえずは同じサイズにしたいと思う。
サドルとハンドル間の距離を測ってみた。
ハンドルの中心ということで、ステムの中心から測った。
サドルのトップまでの距離は、470mm。
今まで乗っていたDEFY1より、15mm長い。
この少しの差が、”長い”という違和感を持たせていたのかと不思議に思う。
ハンドルの高さも一番高い状態だった。
この機会に、一緒に低く調整しようと思う。
ステムの長さの決定
ハンドルの高さも低くすることを考えると、購入するステムの長さは、20mm短いものに決めた。
ネットで最初に付いていたステムと同じ商品を選んで注文した。
早くステムを交換して、乗りやすいポジションになることを夢見て商品の到着を待った。
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7月3日(火)のアクセス数 2,797件、gooブログ順位:483位(1,735,378ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では25位(週間IN 440ポイント)、注目記事ランキング 14位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
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その解消方法として、ステムを交換して調整しようと考えた。
最初に、交換するステムの長さを決めなければならない。
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雑誌には、サドルとハンドル間を測定するよう記されていた。
そのため、サドルのトップから、ステムの中心を測定した。
ちなみに、DEFY1は、455mmだった。
このサイズに慣れていたので、とありあえずは同じサイズにしたいと思う。
サドルとハンドル間の距離を測ってみた。
ハンドルの中心ということで、ステムの中心から測った。
サドルのトップまでの距離は、470mm。
今まで乗っていたDEFY1より、15mm長い。
この少しの差が、”長い”という違和感を持たせていたのかと不思議に思う。
ハンドルの高さも一番高い状態だった。
この機会に、一緒に低く調整しようと思う。
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ハンドルの高さも低くすることを考えると、購入するステムの長さは、20mm短いものに決めた。
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