“やまなしのおばあちゃん”とこで、“おはかまいり”にいった。
“かえり”に、たっくさん“セミのぬけがら”をとった。
おねえちゃんは、キレイにつけはじめた…“あたま”に。
おねえ 「かわい~い?」
ママ 「いがい(意外)にね…」
おねえ 「きのう、テレビでみたの、こうやってるひと。」
ママ 「あ~、あれね。」
おねえ 「もっと、いっぱい、くっつけてたんだよね~。」
ママ 「いやいや、じゅうぶん(十分)じゃないですか?」
おねえちゃんは、いちにち“セミのあたま”でいた。
いろんなところから、“セミのあし(足)”がでてきた…
おねえ 「ママ~、なんか、“あたま”かゆい。」
ママ 「“セミのあし”じゃないですかね…」
“セミのぬけがら”は、“あたま”につけないほうが…いいらしい。
“かえり”に、たっくさん“セミのぬけがら”をとった。
おねえちゃんは、キレイにつけはじめた…“あたま”に。
おねえ 「かわい~い?」
ママ 「いがい(意外)にね…」
おねえ 「きのう、テレビでみたの、こうやってるひと。」
ママ 「あ~、あれね。」
おねえ 「もっと、いっぱい、くっつけてたんだよね~。」
ママ 「いやいや、じゅうぶん(十分)じゃないですか?」
おねえちゃんは、いちにち“セミのあたま”でいた。
いろんなところから、“セミのあし(足)”がでてきた…
おねえ 「ママ~、なんか、“あたま”かゆい。」
ママ 「“セミのあし”じゃないですかね…」
“セミのぬけがら”は、“あたま”につけないほうが…いいらしい。