“とみんのひ(都民の日)”は、みんなが“おやすみ”だった。
そこで“キャンプ”にいこうとしたけど…“あめ”で、やめた。
パパとママは、いろいろとしらべて…
“おおたけしょうにゅうどう(大岳鍾乳洞)”にいくことにした。
そこにいってみると…
“かんばんむすめ(看板娘)”という“おばあさん”がいた。
まちがえて、チケットをきったり…おもしろい。
“ヘルメット”かぶって、しゅっぱ~つ!!
ぼく 「はやく~!」
ママ 「“きねん”にとっとこ~」
おにい 「おい、“しゃしん”とるぞ!」
はい、チーズ!!
さっそく“なか(中)”にはいってみると…
おにい 「うわっ、さむっ!」
おねえ 「さむ~い!」
ぼく 「“おみず”ながれてるぅ~」
ヒンヤリしてて、くらくて…
おにい 「なんか、サバイバルみたいだな!」
パパ 「ほら、“あたま”きをつけて~」
ママ 「ひくくて…キツイな~」
おにい 「みんな、こっち、むいて!(カシャリ)」
ぼく 「むけない~」
みんな、サバイバルのキモチで…ぶじに“でぐち(出口)”まできた。
ママ 「いや~、あったか~い。」
パパ 「みんな、がんばったね~」
ママ 「せっかくだから、みんなでとるか。」
はい、チーズ!!
おねえ 「ねえ、おかあさん! わたしがみえない!(グイッ!!)」
ママ 「おっおっっ…!!」
パパ 「なにやってんの? ひとりで…」
ママ 「いやいやいや、ひっぱられたし…」
けっきょく、ちゃんと…とれなかった。
はじめての“しょうにゅうどう(鍾乳洞)”は、なかなかスリルがあった。
つぎのつぎのひ…
ママ 「なんか、“あし”がおもい…」
パパ 「きのう、なんかした?」
ママ 「あ、おとといの“しょうにゅうどう”だ。」
パパ 「…おそいね。」
ママ 「きょう、きたか~」
あとから、“じんわり”くる“しょうにゅうどう(鍾乳洞)”だった。
そこで“キャンプ”にいこうとしたけど…“あめ”で、やめた。
パパとママは、いろいろとしらべて…
“おおたけしょうにゅうどう(大岳鍾乳洞)”にいくことにした。
そこにいってみると…
“かんばんむすめ(看板娘)”という“おばあさん”がいた。
まちがえて、チケットをきったり…おもしろい。
“ヘルメット”かぶって、しゅっぱ~つ!!
ぼく 「はやく~!」
ママ 「“きねん”にとっとこ~」
おにい 「おい、“しゃしん”とるぞ!」
はい、チーズ!!
さっそく“なか(中)”にはいってみると…
おにい 「うわっ、さむっ!」
おねえ 「さむ~い!」
ぼく 「“おみず”ながれてるぅ~」
ヒンヤリしてて、くらくて…
おにい 「なんか、サバイバルみたいだな!」
パパ 「ほら、“あたま”きをつけて~」
ママ 「ひくくて…キツイな~」
おにい 「みんな、こっち、むいて!(カシャリ)」
ぼく 「むけない~」
みんな、サバイバルのキモチで…ぶじに“でぐち(出口)”まできた。
ママ 「いや~、あったか~い。」
パパ 「みんな、がんばったね~」
ママ 「せっかくだから、みんなでとるか。」
はい、チーズ!!
おねえ 「ねえ、おかあさん! わたしがみえない!(グイッ!!)」
ママ 「おっおっっ…!!」
パパ 「なにやってんの? ひとりで…」
ママ 「いやいやいや、ひっぱられたし…」
けっきょく、ちゃんと…とれなかった。
はじめての“しょうにゅうどう(鍾乳洞)”は、なかなかスリルがあった。
つぎのつぎのひ…
ママ 「なんか、“あし”がおもい…」
パパ 「きのう、なんかした?」
ママ 「あ、おとといの“しょうにゅうどう”だ。」
パパ 「…おそいね。」
ママ 「きょう、きたか~」
あとから、“じんわり”くる“しょうにゅうどう(鍾乳洞)”だった。