“おしょうがつ”に、“かきぞめ”をした。
ママ 「“もくひょう”かこ~っと!」
パパ 「よし!」
みんな、それぞれに…かきはじめた。
ママ 「…“かきじゅん”、ちがうよ。」
パパ 「え~、いいじゃん。」
ママ 「しかも、“せん(線)”たりないよ。」
パパ 「え~、じゃあ、かいてみて。」
ママ 「ほら…」
パパ 「ホントだ。」
ママ 「たのみますよ~」
パパ 「じゃ、この“かんじ(漢字)”、どう?」
ママ 「ん~、かちたいキモチが、つよすぎ~」
パパ 「いいじゃん、でてたほうが。」
ママ 「だから、“からだ”が、かたくなるんだよ~」
パパ 「え~」
ああだこうだ、いってると…
ぼく 「できた!」
ママ 「どれ~」
ママ 「ぽんたの…おつきみ…」
ぼく 「そう!」
ママ 「え~っと…おはなし?」
ぼく 「そう!」
おねえ 「みてみて~」
パパ 「すごいな~」
ママ 「えらいさきまで、“もくひょう”たてたね。」
おねえ 「うん、めんどくさいから。」
ママ 「じゃ、これで、しばらく…いいね。」
おねえ 「ね、ラクでしょ?」
“おしょうがつ”に“ふで”をもつと…ピシッとなる。
“おしょうがつ”に“かきぞめ”すると…“こころ”にきざまれる。
それぞれの“もくひょう”を、がんばれますように!
ママ 「“もくひょう”かこ~っと!」
パパ 「よし!」
みんな、それぞれに…かきはじめた。
ママ 「…“かきじゅん”、ちがうよ。」
パパ 「え~、いいじゃん。」
ママ 「しかも、“せん(線)”たりないよ。」
パパ 「え~、じゃあ、かいてみて。」
ママ 「ほら…」
パパ 「ホントだ。」
ママ 「たのみますよ~」
パパ 「じゃ、この“かんじ(漢字)”、どう?」
ママ 「ん~、かちたいキモチが、つよすぎ~」
パパ 「いいじゃん、でてたほうが。」
ママ 「だから、“からだ”が、かたくなるんだよ~」
パパ 「え~」
ああだこうだ、いってると…
ぼく 「できた!」
ママ 「どれ~」
ママ 「ぽんたの…おつきみ…」
ぼく 「そう!」
ママ 「え~っと…おはなし?」
ぼく 「そう!」
おねえ 「みてみて~」
パパ 「すごいな~」
ママ 「えらいさきまで、“もくひょう”たてたね。」
おねえ 「うん、めんどくさいから。」
ママ 「じゃ、これで、しばらく…いいね。」
おねえ 「ね、ラクでしょ?」
“おしょうがつ”に“ふで”をもつと…ピシッとなる。
“おしょうがつ”に“かきぞめ”すると…“こころ”にきざまれる。
それぞれの“もくひょう”を、がんばれますように!