あるひ、ちょっと“ごはん”がのこってた。
ママ 「ん~、“おにぎり”にしよっか。」
おとうと「オレがやるよ!」
ママ 「そうか、やってくれるか…じゃ~、コレ。」
おとうと「なにそれ~」
ママ 「コレを、えいえいってふるの。」
おとうと「よ~し! えいえい!」
ママ 「がんばれ~」
おとうと「えいえい!」
ママ 「できたかな~」
おとうと「ほらっ!」
おとうとは、なんかいも「えいえい!」やって…
おとうと「はぁ…」
ママ 「つかれちゃった~?」
おとうと「もう、いいや…」
ママ 「おつかれさん。」
どうやら、コロコロおにぎりは…つかれるらしい。
がんばったぶん、おいしい“おにぎり”だった。
もちろん、ペロリだった。
ごちそうさんでした!
ママ 「ん~、“おにぎり”にしよっか。」
おとうと「オレがやるよ!」
ママ 「そうか、やってくれるか…じゃ~、コレ。」
おとうと「なにそれ~」
ママ 「コレを、えいえいってふるの。」
おとうと「よ~し! えいえい!」
ママ 「がんばれ~」
おとうと「えいえい!」
ママ 「できたかな~」
おとうと「ほらっ!」
おとうとは、なんかいも「えいえい!」やって…
おとうと「はぁ…」
ママ 「つかれちゃった~?」
おとうと「もう、いいや…」
ママ 「おつかれさん。」
どうやら、コロコロおにぎりは…つかれるらしい。
がんばったぶん、おいしい“おにぎり”だった。
もちろん、ペロリだった。
ごちそうさんでした!