“やまなしのおばあちゃん”とこに、“けいろう(敬老)クッキー”をとどけにいった。
ちょうど“にちようび”だったので、“きょうかい(教会)”にいって…
かえりに“げいじゅつのもり(芸術の森)”によった。
おにい 「おい、“げんじゅつ(幻術)”だってよ!」
ぼく 「いってみよう!」
ママ 「いやいやいや、“げいじゅつ(芸術)”だから…」
おにい 「なんだよ~」
ぼく 「くん、“げんじゅつ(幻術)”から、でられるかな~」
ママ 「だから、“げいじゅつ(芸術)”だって…」
ぼくたちは“げんじゅつのもり(幻術の森)”をあるきはじめた。
おにい 「おい、“まつぼっくり”があるぞ!」
ぼく 「ほんとだ! “しゅりけん”にしよう!」
おとこたちは、いつものとおり“にんじゃごっこ”をはじめた。
おねえちゃんたちは“みずのいし”にハマッてた。
おねえ 「ママ~、“かお”つけていい~?」
いとこ 「あんまり、キレイじゃないんじゃない?」
ママ 「うん、みんな…そうやって“て(手)”いれてるとおもうよ。」
おねえ 「え~」
そのあと、おとこたちは…こっそり“かお”をつけてビシャビシャになってた。
どんどん、あるいてったら…“げいじゅつ(芸術)”がでてきた。
でかすぎる“リンゴ”や、“はだかのひと”がでてきた。
おにい 「おれ、これにのる!」
おねえ 「うちも、のる~!」
いとこ 「ひゃ~、このひと、どうしちゃったの?」
おにい 「あ~、まえみろ!」
おねえ 「え~、なんで“はだか”なの?」
ママ 「…“ようふく”わすれた?」
“げいじゅつ(芸術)”は…“なんで?”がいっぱいだった。
だから…とにかく、あそんだ。
でもって、“きねんしゃしん”もとった。
どうやら、“げいじゅつのもり(芸術の森)”は…“びじゅつかん”の“おにわ(庭)”だったようだ。
ぶじに“げんじゅつ(幻術)”から…もどってこれた。
ちょうど“にちようび”だったので、“きょうかい(教会)”にいって…
かえりに“げいじゅつのもり(芸術の森)”によった。
おにい 「おい、“げんじゅつ(幻術)”だってよ!」
ぼく 「いってみよう!」
ママ 「いやいやいや、“げいじゅつ(芸術)”だから…」
おにい 「なんだよ~」
ぼく 「くん、“げんじゅつ(幻術)”から、でられるかな~」
ママ 「だから、“げいじゅつ(芸術)”だって…」
ぼくたちは“げんじゅつのもり(幻術の森)”をあるきはじめた。
おにい 「おい、“まつぼっくり”があるぞ!」
ぼく 「ほんとだ! “しゅりけん”にしよう!」
おとこたちは、いつものとおり“にんじゃごっこ”をはじめた。
おねえちゃんたちは“みずのいし”にハマッてた。
おねえ 「ママ~、“かお”つけていい~?」
いとこ 「あんまり、キレイじゃないんじゃない?」
ママ 「うん、みんな…そうやって“て(手)”いれてるとおもうよ。」
おねえ 「え~」
そのあと、おとこたちは…こっそり“かお”をつけてビシャビシャになってた。
どんどん、あるいてったら…“げいじゅつ(芸術)”がでてきた。
でかすぎる“リンゴ”や、“はだかのひと”がでてきた。
おにい 「おれ、これにのる!」
おねえ 「うちも、のる~!」
いとこ 「ひゃ~、このひと、どうしちゃったの?」
おにい 「あ~、まえみろ!」
おねえ 「え~、なんで“はだか”なの?」
ママ 「…“ようふく”わすれた?」
“げいじゅつ(芸術)”は…“なんで?”がいっぱいだった。
だから…とにかく、あそんだ。
でもって、“きねんしゃしん”もとった。
どうやら、“げいじゅつのもり(芸術の森)”は…“びじゅつかん”の“おにわ(庭)”だったようだ。
ぶじに“げんじゅつ(幻術)”から…もどってこれた。