昨日のダンナさん

さて。
昨日テンションの低かったダンナさんは、帰ってくると早速スロットにお出かけ。
この好調はいつまで続くのか・・・。
まあ、続いてくれればお小遣いくれって言わないからこっちは助かるんだけど。
で、昨日は朝、出かけるときに、名づけの本を借りて来い、なんて意気込んでいたけど、せっかく用意したのに見もしない。
ちょっと～、読みなよ～って渡したら、これいいなって言うのは男の子の名前ばっかり！
まだどっちか確定してないんだから、両方考えなよって言っても、上の空～な感じ。
そんなに男の子がよかったのかな～？
ダンナさんのおうちは、親戚も叔父さんばっかりだし、いとこも男が多い。
ダンナさんもお兄ちゃんと兄弟２人だし。
どうもあんまり女の子に慣れてない気配を感じる。
でもね～、うちはおとーさんのほうはほどほどに男女混ざってるし、おかーさんのほうは、伯父さん１人で後は姉妹だけど、いとこは半々だし。でもって私にいるのは妹１人。
この妹が男女各１で産んで、実家にいるので、これまで家で男１人だったおとーさんには、いっきに息子と孫ができて楽しそうだ。
だから女の子だったらきっとダンナさんのおかーさんも新鮮な気分でかわいがってくれると思うよ～。
もちろん、男の子だって、お兄ちゃんの子供は２人とも男の子だから、慣れてるだろうし、久しぶりのちびっ子だからかわいがってくれそうだけどね。

・・・もしかして、妹の子供の女の子のほうが、いつまでたってもうちのダンナさんを見ると泣くので、ちょっとトラウマなのか！？

どっちにしても出てきたらかわいがってくださいな。

ではまた～。