そういえば。
ついに読みました。
他所から借りてる本なので、館内でビニールカバーを外さないで読んで下さいということで…反射で光っちゃってるけども。
で、「もうひとりのスチュワーデス」という題名を見た瞬間、あ、これかも?って思ったんですが。
読み始めたら、これかもしれない!ってなりましたが、体験者のみさこさんが、誰かに呼ばれたような気がして、窓に死んだともこさんが…とは書いてあるんだけど、私の記憶では、肩をぐっと押された、みたいなことがあった気がするんだよなあ。
なんか違う…。
しかも他に集録されてる話もいまいち覚えがなく、この本じゃない気がします。
なんとなく知ってる話しもある気がしたけど、当時は心霊写真をはじめ、心霊ものがそれはそれは流行っており、本も大量に読んでるので、他の本にも同じ話が載ってる可能性もあるので、他の本で読んだのかもしれない。
残念…。
とりあえずもうちょい探してみます。
ではでは。
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