ダンナさんの夢

うちのダンナさんは、見ていた夢をぜんぜん覚えてない人なんですが、今日は珍しく、起こしたら夢の話を始めました。
今起こされる直前まで見ていたから、鮮明に覚えてる、とか言って。

私と２人で、新幹線の切符を買おうとしてチケット売り場に並んでたら、トイレに行きたくなって、「もう時間ないよ！」という私の声を背にトイレに行き、その後ふらふらと外を歩いている・・・ふと見上げると空はどんより曇っていて、物凄く大きな鳥が空を飛んでいた。
そろそろ戻らないとやばいと思って戻ると、先頭に並んでいたおじさんが、どこかに行ってしまい、自分の順番になる。
「６号車と７号車が空いてます」と言われ、６号車の切符を買った。

そんな夢だったらしい。
話し終わって、朝ごはんを食べながらスポーツ新聞を見ようとして、突然、
「俺、新聞いらねぇかも！」って。
夢で、空を見上げた場所がウインズの前だった気がするって言う。
「６と言えば、ディープ！７は・・・ドリームパスポートだ！ドリームだぜ！よーし、今日はもうこの２頭で決まりだ！！」

ディープが絡んでる馬券は、買いすぎたら当たっても絶対赤字になるし、３連複軸１頭流しで買おうと思って、どれ切ったらいいかな～って悩んでる私をよそに盛り上がるダンナさん。

そして・・・なんとホントにきちゃったんだよね～６－７。

しかし、あんなに俺はこの２頭で行く！と言っていたにもかかわらず、いつもの癖が出て、いざウインズに行ったら、目移りしちゃって他にも買い込んでしまったダンナさんは、またまた勝ったのに赤字だったのでした。馬鹿だな～。
そういう私も３連複当たったけど、微妙に赤字に終わってしまいました。
ハーツクライがんばってくれると思ったんだけどな～。

ではでは～。

オセロ

最近、夫婦揃ってパソコンのオセロゲームにはまってます。
今日もさっきまで２人でやってたんだけど・・・
なんとなくコンピューターとの対戦成績を見たダンナさんが、「おまえ～！」って。
「なんだよ、この３３２勝、１７３９敗ってよ～、オセロばっかりやってるからこしいたくなるんじゃねーのか！？」
ありゃ～。
自分でもそんなに遊んでたとは気づきませんでした・・・。
ちょっと控えよう・・・。