かんぽ生命、顧客に不利益な契約を勧めてたって問題になってるよね~。
私も、うちのおかーさんがうるさく言うんで、かつてはかんぽの保険、入ってましたが。
うちのおかーさん、かんぽ生命の人でもないのに、異常に勧めてくるんだよね。
まあ、保険に限ったことではなく、家具とか、食べ物とか、投資とか、なんでも自分がいいと思ってるものを、ものすごい勧めてくるのよ。
でさあ、例えば財布を勧められて、それを使ってるとするじゃん。
で、こっちはそれを1年なり2年なり使ってて・・・実家に行くと、「あら、そんなの使ってるの?今いいのがあるのに」とか言ってくるわけよ。
だから、「自分がいいって言ったんじゃん!」って言うよね、当然。
そうすると「あら、そうだった?でもこっちの方がいいわよ」なんて言う。
そんなおかーさんなんで、私がまだ学生だってのに、月に3万以上も払い込むかんぽの保険を勧めてきたわけだ。
特約付だよ。
しかも、払い込むのは自分でやってね、と言う。
国民年金、全労済の年金も、20才になった時に、手続きしといてあげたから、後は毎月払いなさいね、と言われて、すでに2万払い込んでるのに、その上3万!?無理だろ~。
授業料は出してもらってるけど、定期券、教科書、昼御飯・・・その他諸々は自力でやってくれっていうのに、その他に5万!?無理だろ~。
で、無理!ってお断りしたら「せっかく一生懸命考えたのに!」ってブチキレて、かんぽ生命のチラシをグシャグシャに丸めて投げつけてきた。
でもさあ、チラシ投げつけられても無理なものは無理。
ほっといたら、数日後、伸ばしたシワシワのチラシを持ってきて、2万弱にしたから、どう?って。
あまりにうるさいから入ったけど、就職して大分貧しく、結婚してさらに貧乏になったので、もう払えないからやめる、といったらば、諦めの悪いおかーさんは、特約をやめたら払えるんじゃないか、と言ってきた。
でも結局、特約だけを解約するのは無理と言われ、キレイさっぱり解約したんだけど、解約だから、損したわけよ。
はあ。
全くろくなもんじゃないわ。
かんぽにはよい思い出なし。
ダンナさんのお父さんなんかさ、お孫さんに残せるから、なんて言われて近所の付き合いで入った保険、100万くらい払い込んで、満期でもらえるのが90万くらいだったというお粗末な結果に。
お母さんがビックリしてたよ。
損する保険にずっとお金払ってたなんて知らなかった!って。
もちろん、損しますよ、なんて説明なかったらしいから。
そしたら入らないよ。
もうさ、お母さんが昔かけたかんぽ生命の保険が満期になるじゃない。
そうすると、電話がかかってくるのよ。
満期のお金で次はこの保険どうですかって。
もう年も年だし、今さらそんな保障いらないからって断っても、何度も電話かかってくる。
いまさ、年に1回だか、保険の内容説明しなきゃいけないんだっけ?
だから、他の会社は説明しに来るんだけど、かんぽの人、近所の公園の入り口で3人でタバコ吸っておしゃべりしまくってる割りに、そんな説明には来やしない。
ま、私だったら鬱陶しいから来なくてもいいと思っちゃうんだけど、お母さんは全く来ないくせにそんな電話ばっかりかけてきて、とご立腹。
で、珍しく説明に伺いますっていうから待ってたら・・・約束の時間に大分遅れてきて、説明もしないで勧誘ばかりするんで、ますますご立腹。
それでこのニュースだからね~。
きっとお母さん、2度と話聞かないだろうなあ。
困った世の中だねえ・・・
私も、うちのおかーさんがうるさく言うんで、かつてはかんぽの保険、入ってましたが。
うちのおかーさん、かんぽ生命の人でもないのに、異常に勧めてくるんだよね。
まあ、保険に限ったことではなく、家具とか、食べ物とか、投資とか、なんでも自分がいいと思ってるものを、ものすごい勧めてくるのよ。
でさあ、例えば財布を勧められて、それを使ってるとするじゃん。
で、こっちはそれを1年なり2年なり使ってて・・・実家に行くと、「あら、そんなの使ってるの?今いいのがあるのに」とか言ってくるわけよ。
だから、「自分がいいって言ったんじゃん!」って言うよね、当然。
そうすると「あら、そうだった?でもこっちの方がいいわよ」なんて言う。
そんなおかーさんなんで、私がまだ学生だってのに、月に3万以上も払い込むかんぽの保険を勧めてきたわけだ。
特約付だよ。
しかも、払い込むのは自分でやってね、と言う。
国民年金、全労済の年金も、20才になった時に、手続きしといてあげたから、後は毎月払いなさいね、と言われて、すでに2万払い込んでるのに、その上3万!?無理だろ~。
授業料は出してもらってるけど、定期券、教科書、昼御飯・・・その他諸々は自力でやってくれっていうのに、その他に5万!?無理だろ~。
で、無理!ってお断りしたら「せっかく一生懸命考えたのに!」ってブチキレて、かんぽ生命のチラシをグシャグシャに丸めて投げつけてきた。
でもさあ、チラシ投げつけられても無理なものは無理。
ほっといたら、数日後、伸ばしたシワシワのチラシを持ってきて、2万弱にしたから、どう?って。
あまりにうるさいから入ったけど、就職して大分貧しく、結婚してさらに貧乏になったので、もう払えないからやめる、といったらば、諦めの悪いおかーさんは、特約をやめたら払えるんじゃないか、と言ってきた。
でも結局、特約だけを解約するのは無理と言われ、キレイさっぱり解約したんだけど、解約だから、損したわけよ。
はあ。
全くろくなもんじゃないわ。
かんぽにはよい思い出なし。
ダンナさんのお父さんなんかさ、お孫さんに残せるから、なんて言われて近所の付き合いで入った保険、100万くらい払い込んで、満期でもらえるのが90万くらいだったというお粗末な結果に。
お母さんがビックリしてたよ。
損する保険にずっとお金払ってたなんて知らなかった!って。
もちろん、損しますよ、なんて説明なかったらしいから。
そしたら入らないよ。
もうさ、お母さんが昔かけたかんぽ生命の保険が満期になるじゃない。
そうすると、電話がかかってくるのよ。
満期のお金で次はこの保険どうですかって。
もう年も年だし、今さらそんな保障いらないからって断っても、何度も電話かかってくる。
いまさ、年に1回だか、保険の内容説明しなきゃいけないんだっけ?
だから、他の会社は説明しに来るんだけど、かんぽの人、近所の公園の入り口で3人でタバコ吸っておしゃべりしまくってる割りに、そんな説明には来やしない。
ま、私だったら鬱陶しいから来なくてもいいと思っちゃうんだけど、お母さんは全く来ないくせにそんな電話ばっかりかけてきて、とご立腹。
で、珍しく説明に伺いますっていうから待ってたら・・・約束の時間に大分遅れてきて、説明もしないで勧誘ばかりするんで、ますますご立腹。
それでこのニュースだからね~。
きっとお母さん、2度と話聞かないだろうなあ。
困った世の中だねえ・・・