やっと風邪がなおってきました。
良かった~。
意外に、病院でもらった薬より、コンタックEXのほうが効いた気がする・・・。
私が小学生、中学生のころは、怖い話ってすごく流行ってた。
流行ってたっていうのも変な表現だけど。
心霊写真の本とか、誰かしらが学校に持ってきちゃあ、家にあると怖いとかいって学級文庫に置いていったりね。
テレビ欄に「新倉イワオ」の名前を見つけると、こりゃ見なくちゃ!って。
私はといえば、友達がりぼんとかなかよしとかちゃおとか花ゆめ買ってるなか、ハロウィンとサスペリアとあすか買ってました(^-^;
生き人形とか、惨劇館とか富江とか、リアルタイムで連載読んでた。
だってさ、途中からりぼんとか買いはじめても、みんな連載途中だし、どうせなら創刊号から買いたいと思ったら、その3誌だったのよ。
それはさておき、怖い話、まあまあ好きなので(でもお化け屋敷とホラー映画は好きではない・・・っていうか嫌い)、最近ちょいちょい怖い話のサイトを読んでいます。
基本的に投稿。
実話、というていのが多いけど、投稿するにあたり実話か創作かというのは問われていないからね。
投稿だからさ、基本的に素人の文章だよね。
だからなんというか、へえ、そりゃそんなことになったら怖いよね~とは思うけど、文章があんまり上手じゃないからゾッとはしないんだよね~。他人事って感じ。
それよりさ、創作って大前提の怖い話のほうが、怖かったりする。
なんでそれが「童話」「児童文学」のくくりなのか・・・と思っちゃうんだけど、読んだあと何だか怖い本ってあるのよ~。
ちょっと手元に資料がないので間違ってるかもなんだけど、「立原えりか」さんの童話集に、みんなでバーベキューをやったんだけど、串を忘れて、近くにあった木の枝を代わりに使った・・・翌朝みんな死んでいた、その木はきょうちくとうだった、っていうのがあって、読んだときは???だった。
これ、童話?って。
まあねえ、グリムとかすっごいのあるけど、あれはなんかおとぎ話としてそれもありかも・・・って思うんだけど。
あと、「銀の糸のあみもの店」っていうお話。
なんだか怖い。
海外のだと「モンタギューおじさんの怖い話」
ちょっとうろ覚えなんで題名間違ってるかもしれませんが、これ、シリーズもの。
どのお話も、ただ怖いだけでなんの救いもなく、これさあ、児童書でいいわけ?と思いながら結局シリーズ全部読んでしまった。
日本じゃ怪談と言えば夏ですが、怪談と言えば冬、というお国もあるらしいので、ちょっと怖い話についての話をしてみました。
ではでは。
僕は昔ホラー映画とか大の苦手でした
怖いのが無理でした
以前付き合ってた女性がとてもホラー映画が好きという
とんでもない女で
観に行こうと言われてもいつも断ってたのですが
あるとき「たまにはいいか」と行きました。
それが「呪怨2」
超後悔しましたよ
あまりの怖さに!いや怖いなんてもんじゃない!
死ぬんじゃないかと・・・俺が呪怨になってしまうんじゃないかという怖さ
そのあと
免疫が出来たのか
何を観ても怖くなくなり
今では全然平気になりましたwwww
本当は怖いグリム童話とか、昔話...
マンガもよく読んでいました~
読んでいる途中のドキドキ感がたまりません(笑)
理屈でオチがつく本格推理小説好きの私には、怖い話はダメですわ~。救いの無さが理不尽で。
そういう意味では夾竹桃の話は納得できる怖い話だねえ。
私は怖い話好きですよ。
昔、リング夜中にひとりで見た事あるもんね~
でも、お化け屋敷は大嫌い!
脅かしに来たお化け役を逆に追っかけた事あるよ。
子供騙しするな~!ってね。
怖い話は好きと言うより、興味が有ります、
余り他人様には、話した事は無いですが、是までに不思議な怖い体験を何度もしました、
科学では解明できない、非科学的な怖い事は有ると思います、
少し話が違うかも知れませんが、
超心理学に興味が有り、本を読んで居ます、、、。