今や日本のクラフトビールの中ではメジャーな存在である「COEDO」。
私も飲んだ事は何度か飲んだ事がありますし、数年前に地元川越にも行きました!
今回は改めてその「COEDO」ビールの飲み比べをしてみました^^
COEDOビールには6種類があるのですが、今回は「毬花」「瑠璃」「伽羅」の3種類です。
私も飲んだ事は何度か飲んだ事がありますし、数年前に地元川越にも行きました!
今回は改めてその「COEDO」ビールの飲み比べをしてみました^^
COEDOビールには6種類があるのですが、今回は「毬花」「瑠璃」「伽羅」の3種類です。
まずはインディア・ペール・ラガーの「伽羅」。
ホップの香りが効いていて、苦みもしっかりとあります。ローストしたような甘みも感じました。
白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせるアロマホップを使用してるそうです。
アルコール分も5.5%とちょっと高めで、味に膨らみを与えています。
次にセッション・IPAの「毬花」。
華やかなホップの香りが弾けるような賑やかさを醸し出していました。
こちらはシトラスを想わせるアロマホップを使用。アルコール度数は4.5%と低めで、
それがしっかりしたフレーバーとクリアな飲み口を両立させているんですね。
毬花という名前はホップの花の事で、その製法にちなんでいます。
最後にピルスの「瑠璃」。
先の2つに比べるとやはり香りは控えめ。すっきりと飲みやすいんですが麦芽の甘みも感じる美味しさでした。
味に深みがあるんですね。ホップのバランスのとても良いビールです。
瑠璃というだけあって透明感のある綺麗な黄金色をしています。
COEDOは厳選した素材を用いて、日本の水と職人の手によって、世界最高水準のビール造りをしているブランド。
強烈な個性の追求ではなく、細部にまで目を配り、繊細なバランスをとるということを醸造哲学として追求しているそうです。
今回飲み比べをして、それぞれの個性がちゃんとあるのを感じましたが、確かにそれが強調されている感じではなく、
とてもバランスがとれた味わいをしていました!
数年前に川越に行った時に初めて飲んだビールではありますが、勿論名前は知っていました。
赤いラベルのビールがさつまいもで醸造されていると聞いて、びっくりした覚えがあります。
そして川越の街並みもとても素敵で、その光景と美味しいビールが良い記憶として残っています。
最初にも書いたように、COEDOビールは全部で6種類あるので、後の3種類もまた飲み比べしてみたいなぁ。
…いや、きっと近々します!!
強烈な個性の追求ではなく、細部にまで目を配り、繊細なバランスをとるということを醸造哲学として追求しているそうです。
今回飲み比べをして、それぞれの個性がちゃんとあるのを感じましたが、確かにそれが強調されている感じではなく、
とてもバランスがとれた味わいをしていました!
数年前に川越に行った時に初めて飲んだビールではありますが、勿論名前は知っていました。
赤いラベルのビールがさつまいもで醸造されていると聞いて、びっくりした覚えがあります。
そして川越の街並みもとても素敵で、その光景と美味しいビールが良い記憶として残っています。
最初にも書いたように、COEDOビールは全部で6種類あるので、後の3種類もまた飲み比べしてみたいなぁ。
…いや、きっと近々します!!