今週の水曜日に銀座に12月31日まで期間限定でオープンされているアンテナアメリカのポップアップショップ、
EXBAR TOKYO店に行って来ました^^
新橋と銀座の真ん中位にあるビルの8階にあり、おしゃれな内装。
EXBAR TOKYO店に行って来ました^^
新橋と銀座の真ん中位にあるビルの8階にあり、おしゃれな内装。
店内はアメリカのクラフトビールがずらり。180種類以上のラインナップだそう!!
ドラフトビールは4種類で、昨日まで1杯750円で提供されていました(わーい)。
このスペースにも飲める場所はあるのですが、そことは別に飲食スペースがあります。
大きなプロジェクターもあり、ゲームなども楽しめる広い客席です。
アンテナアメリカさんとゲーム会社のタイトーさんが共同で行っているそうで、
飲食スペースの方で買った商品をアンテナアメリカのスペースには持ち込めないという区別がありました。
ドラフトビールは4種類で、昨日まで1杯750円で提供されていました(わーい)。
このスペースにも飲める場所はあるのですが、そことは別に飲食スペースがあります。
大きなプロジェクターもあり、ゲームなども楽しめる広い客席です。
アンテナアメリカさんとゲーム会社のタイトーさんが共同で行っているそうで、
飲食スペースの方で買った商品をアンテナアメリカのスペースには持ち込めないという区別がありました。
飲食スペースの方にも18種類のTAPが並んでいて、これは量り売りで自分で注ぐという面白い方法。
種類によって、1円当たりの量が違います。
グラスは3種類から選べるので、一番小さいサイズで試し飲み程度に楽しめるので良かったです!
因みにこちらはタイトーさんスペースなので、ビールの種類もアメリカに限らず、
国産のクラフトビールや海外のクラフトビール、はたまた日本酒までありました。
種類によって、1円当たりの量が違います。
グラスは3種類から選べるので、一番小さいサイズで試し飲み程度に楽しめるので良かったです!
因みにこちらはタイトーさんスペースなので、ビールの種類もアメリカに限らず、
国産のクラフトビールや海外のクラフトビール、はたまた日本酒までありました。
お会計は全てリストバンドで管理。商品を購入するごとにリストバンドをかざして、最後にまとめて清算します。
うーん、近代的ー(笑)。
うーん、近代的ー(笑)。
と、ようやく落ち着いて折角なので一杯目はドラフトビール。私はSIERRA NEVADAのPALE ALE。
ホップの弾ける様な香り、程よい苦みに酸味が効いてて飲みやすいPALE ALEでした。
友達はPIZZA PORTのIPA。草っぽい香りがするんですが、これがとても自然な感じに漂います。
色は薄いけど苦みがしっかりあって、飲みごたえのあるIPAです。
ホップの弾ける様な香り、程よい苦みに酸味が効いてて飲みやすいPALE ALEでした。
友達はPIZZA PORTのIPA。草っぽい香りがするんですが、これがとても自然な感じに漂います。
色は薄いけど苦みがしっかりあって、飲みごたえのあるIPAです。
その後は2種類のTAPビール(小)を頂きました。
最初は門司港ビールのヴァイツェン。やっぱり白ビールは欠かせません。
香りが白ビール特有の甘みが効いていて、本当にスタンダードと言っても過言ではない位のヘーフェヴァイツェンでした。
次にアメリカのファイアストーンウォーカー・マインドヘイズのヘイジーIPA。
フルーティーで華やかなホップの香りがとても賑やかです。口の中で色んな刺激が楽しめるビール。
因みにこれで一番小さいサイズ(大体180ml)で490円でしたよー。
最初は門司港ビールのヴァイツェン。やっぱり白ビールは欠かせません。
香りが白ビール特有の甘みが効いていて、本当にスタンダードと言っても過言ではない位のヘーフェヴァイツェンでした。
次にアメリカのファイアストーンウォーカー・マインドヘイズのヘイジーIPA。
フルーティーで華やかなホップの香りがとても賑やかです。口の中で色んな刺激が楽しめるビール。
因みにこれで一番小さいサイズ(大体180ml)で490円でしたよー。
最後にもう一度アンテナアメリカに戻り、入れ替えたばかりのドラフトビールにありつけました。
RevisionのIPA、Revisionは今年の頭に行ったクラフトビールの大会で賞を取っていたので気になっていたので、
こんなタイミグで飲むことが出来て嬉しい!
グレープフルーツの様な柑橘系の香りがして、苦みもありますが飲み口は爽快です。
アメリカのクラフトビールは主流がIPAなんだなぁと改めて感じました。
何せ180種類以上ですから、そのマーケティングの広さも想像以上なんだろうなぁと思いつつ。
缶ビールや瓶ビールをその場で買って飲めるので、普通のクラフトビールのお店に行くよりもお手頃で楽しめますよ。
私はドラフトビールを750円で飲めるなんて思っていなかったので、すごくラッキーでした(ほくほく)。
RevisionのIPA、Revisionは今年の頭に行ったクラフトビールの大会で賞を取っていたので気になっていたので、
こんなタイミグで飲むことが出来て嬉しい!
グレープフルーツの様な柑橘系の香りがして、苦みもありますが飲み口は爽快です。
アメリカのクラフトビールは主流がIPAなんだなぁと改めて感じました。
何せ180種類以上ですから、そのマーケティングの広さも想像以上なんだろうなぁと思いつつ。
缶ビールや瓶ビールをその場で買って飲めるので、普通のクラフトビールのお店に行くよりもお手頃で楽しめますよ。
私はドラフトビールを750円で飲めるなんて思っていなかったので、すごくラッキーでした(ほくほく)。
因みにアンテナアメリカは関内・横浜・品川にも店舗があるようです。
また行きたい場所が増えちゃった(笑)。