亜北斎「ところでな、古い話や。時は 1962年 NY マディソンスクウェアガーデン。
ＪＦＫ 45歳の誕生日のお祝いパーティで ハピィバースディ ミスター プレジデント
と あえぐように歌う マリリン・モンローの バックのピアノが、
エルヴィン・ジョーンズ、サド・ジョーンズとの 3兄弟で、91歳 死ぬまで現役やった
ハンク・ジョーンズ やった と。 ヘエー。
パーティの ３ヶ月後 モンロー 自殺 36歳
翌年 1963年 ＪＦＫ 暗殺 46歳
自殺も 暗殺も 真相は 謎 闇の中。」
写楽斉「映画 真田広之の たそがれ清兵衛を見て、庄内地方へ。
高倉 健の ホタルを見て、鹿児島へ 行ってみたくなった。
戊辰戦争、先の大戦。過去と現在、国内外の戦争・紛争。
人間という生き物の 無益な血を流す戦争をしてしまう 謎。
キンさん、チンさんが、化け物になってしまう 謎。
コロナの出所も 謎 のまま。」
亜北斎「わての 謎は、鏡に映った自分の顔が他人に見えるこっちゃ。
ほな。」
亜北斎「4月 山でカモシカに遭遇してからというもの、山に入っては
キョロキョロ どこかで また会わんかな と・・・。
あれはやっぱり 奇跡、夢やったんやな。わかっていても
夢を追ってしまう。ほんまに夢のようなことやった。
あまりにもカモシカの印象が強すぎて、木片を削ってカモシカ誕生。
そのうえ、Ｔシャツまで作ってしもた。」
呑久斉「オリンピックは 観客（特に外国人）が金を運んできて
日本も 十分潤うはずやったのに。当てが外れすぎた。
鴨が葱を背負ってくるはずやったのに。 残念 ！。」
亜北斎「そのうえ、誰かがコロナウイルス背負ってオリンピック強行。
＊こいこいと カモシカ蝶と 大博打
すべては 隣の国が人体実験まがいのことしよったせいや。
なんとか ごまかして生きようと 不埒なわてと似たような、
人間の無限の力を沈黙と嘘で塗り固めて
下級愚民を愚弄した最上級国民は 認めん、許さん。」
呑久斉「コロナウイルス感染者数 まるでヤクザか、悪魔か。」
亜北斎「もう90年以降 化石化してしもた言葉かもしれんが
生きた化石 シーラカンスのＴシャツ
第三世界 サードワールドという言葉が70年代にはあった。
今や この国の現状は 第三世界に陥った。
わけのわからん 民度の低い 品性のない国になってしもた。
（以前、第三世界と言われた国々には失礼）
誰のせいや、アベサダ、アラカン、いやアベカンや。
＊さざ波も 笑っていたら 北斎波（国際派）
＊川の流れのように 流れてしまえ 悪党ども
＊にっぽんに バッハも来れない ＩＯＣ
（インチキ オリンピック Caution）
＊白旗あげる なスガがままの 普通のひと
呑久斉「サードワールドいうたら レゲエやろ。ラブ・アイランドや。
ボブマーリー、ジミークリフに続くレゲエバンド。
なんや 陽気で楽しいはずやのに 哀愁を覚えるメロディで
若かりし頃 夏のドライブで聴く定番やった。
亜北斎「コロナウイルス感染者数」
亜北斎「こんなんでました。
呑久斉「そんで いつも静かに笑ろとるて？ アホもええかげんにせえ。
あんたは 才能なしや。厚顔無恥、傲慢を貫き通す覚悟はない。
せいぜい オロオロ歩くだけや。」
亜北斎「コロナウイルス感染者数
＊イクナ クルナ クウナ ノムナ アーコロナ
＊世の中 コロ中 井の中のスガ 空を見る
＊昔総理 オリンピックに ＳＯＳ（そろそろ 終わる 菅総理）」
亜北斎「山の住人『ずみんとうのおる こっけいぐずどうの やんねは
かやぶくだず うんだ そうにつごうね。』
勝手に翻訳『頭眠党のいる 滑稽愚図童の 頭は
茅葺きか そうに違いない。』
言いたいことは 『自民党のいる 国会議事堂の屋根は
茅葺きか そうに違いない。』ということか。」
呑久斉「マンボウの相棒 老人のスガ某 辛抱出来ず
変異型のウイルスのせいにして 三度目の正直なるか
緊急事態宣言。収束の願望も絶望に近く逃亡も出来ず存亡の危機。
もう ぼうぼうどり 棒々鶏。国民の命と暮らしを守る の
言葉も 健忘症 むなしく 死者が1万人を超える。
次はインドの脅威の変異型のウイルス、ワクチン不足でオリンピックを
中止と言うんやろ。”幻” ”あそう” でええやないか。と
まともな人間のいうことか。そのうち 日本型 変異型のウイルスが
出てこんとも限らん。
そんでも 欲をいえば サッカーだけは 見たい！。」
亜北斎「あんたは 誰かと一緒で ええかげんなこと言うな。
つぎは コロナウイルス感染者数や。」
