亜北斎「今日1日の借金は?明日になれば また1日借金が増える。
日を重ねるごとに重くのしかかる。今日が暗い、明日が暗い。
明日が来なければ、楽になる。重苦しい疲れた身体で
眠るのがこわい。夜が明けたら明日が来る。
この夜が明けんかったら、どんなにええやろ。眠るのがこわい。
こんな奴がおるんや。」
浅川マキⅡより
呑久斉「わての教訓に、我慢 辛抱 忍耐 という3つの言葉がある。
1.我慢は 自分に対して
2.辛抱は まわりの人たちに対して
3.忍耐は 社会に生きる人たちに対して
それが人生において思い知らされた大事なこと。
それが今 それを通り過ぎた時がきた。
未知との遭遇か 3.11の想定外以上の事態。たまらん。」
亜北斎「ちまたで 上を向いて歩こう 明日があるさ と
のんきな歌を歌って なにやら励ましてるような気になってる。
上を向こうが下を向こうが地べたにはいつくばっても
明日はあらへん。明日があるんは家にじっとしてられるやつや。
お願いや。助けてやれるやつは 助けてやれ。!!」
呑久斉「パチンコやるのも、沖縄行くのも ささやかな抵抗かも。
自粛と強要が同義語になってしもた。
これからの日本を思うと 寒気がする。
国のしくみが わからん。総理大臣とは なんやろ。
単純なことが わからん。わては アホなんか。?」
亜北斎「夜は必ず明ける。→また夜が 必ず来る。
やまない雨はない。→雨はまた必ず降る。」
日を重ねるごとに重くのしかかる。今日が暗い、明日が暗い。
明日が来なければ、楽になる。重苦しい疲れた身体で
眠るのがこわい。夜が明けたら明日が来る。
この夜が明けんかったら、どんなにええやろ。眠るのがこわい。
こんな奴がおるんや。」
浅川マキⅡより
呑久斉「わての教訓に、我慢 辛抱 忍耐 という3つの言葉がある。
1.我慢は 自分に対して
2.辛抱は まわりの人たちに対して
3.忍耐は 社会に生きる人たちに対して
それが人生において思い知らされた大事なこと。
それが今 それを通り過ぎた時がきた。
未知との遭遇か 3.11の想定外以上の事態。たまらん。」
亜北斎「ちまたで 上を向いて歩こう 明日があるさ と
のんきな歌を歌って なにやら励ましてるような気になってる。
上を向こうが下を向こうが地べたにはいつくばっても
明日はあらへん。明日があるんは家にじっとしてられるやつや。
お願いや。助けてやれるやつは 助けてやれ。!!」
呑久斉「パチンコやるのも、沖縄行くのも ささやかな抵抗かも。
自粛と強要が同義語になってしもた。
これからの日本を思うと 寒気がする。
国のしくみが わからん。総理大臣とは なんやろ。
単純なことが わからん。わては アホなんか。?」
亜北斎「夜は必ず明ける。→また夜が 必ず来る。
やまない雨はない。→雨はまた必ず降る。」