相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

二度目はない Not a Second Time

2024年08月28日 | 音楽
亜北斎「ビートルズ 1963年 With  the  beatles  の中の
    二度目はない Not  a  Second  Time  曲が、アレンジがすばらしい。
    
    歌詞の内容は 男と女の痴話げんかみたいな内容。

      

    Not  a  Second  Time.  ジョンの名言やな」

亜北斎「いまの気候の異変、温暖化。台風に ゲリラ豪雨。
    天変地異ー驚天動地や。

    海の向こうでは、ハリスの旋風が吹いて、
    トランプの 二度目はない。Not  a  Second  Time. と」
    
      

写楽斉「こっちでは、不可解な政治家もどきがTVをにぎわしてる。
    日本が 世界での リトルジャイアントになれんかな。

    国民そっちのけの 自民党の話は庶民には どもならん。
    時代は変わると思たら、すでに変わっとるのに、
    政治は ブラックホールや」

亜北斎「きょうは 二度ない。 あしたも 二度ない。
    いまも 二度ない。
    時が進む限り 生きてる限り 同じことは 二度ない。
                      
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寝てるだけ I'm Only Sleeping

2024年08月21日 | 音楽
亜北斎「ビートルズの I'm  Only  Sleeping  寝てるだけ。
    1966年 リボルバー Revolver  の中のジョンの曲。
     寝てることが楽しい、夢見心地がええ。
     起こさんと そっとしといてくれ。
     怠けもんと思われても 周りに惑わされんのは無意味や。
     うわの空で 世の中の行く末を見てる と。

      

写楽斉「狸、狐、虎に貉が蠢く 奇妙な世界。

      

                 見る夢は支離滅裂」

      

亜北斎「アラン・ドロンが とうとう。

      

    一瞬と永遠に差はないんやな。
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ほっといてくれ Don't Bother Me

2024年08月12日 | 音楽
亜北斎「1963年 ビートルズ With  The  Beatles の中の
    ほっといてくれ Don't  Bother  Me 
         ジョージが ビートルズとして はじめてひとりで書いた曲。
    彼女とうまくいかず ちとイライラした気分で、周りの人たちに、
    ちと ほっといてくれ、かまわんでくれと 嘆く」
      

写楽斉「6日、9日には、ジュノサイト。15日には 白旗。
    歴史は 戦争史、闘争、覇権争い、強いものが残る 支配者のもの。

    地球という楽園を、人々が積み重ねた幸せを破壊する
    いまだ続く戦争をやめて、殺人兵器の開発と戦費を、
     明日を晴れにする天気に 使えんもんかな」
       
      
亜北斎「政治は 権力争い。 欲しがり、与えずの与党。
    パリ五輪 男子マラソン、エチオピアの トラが飛ぶように走り金。
     トラに翼や。
    わては 勝手に空を飛ぶんで、ほっといてくれ。
    わてに かまわんでくれ」
      

写楽斉「誰も かもうてくれんかったら、 それはそれでさみしいけどな。

    チャーリーパーカーの サマータイム。
    聴いてる間だけは、少し 冷静になれる。
    地震も 猛暑も 台風も、戦争も、もう かまわんでくれ。

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宇宙の向こう Across The Univeres

2024年08月07日 | 音楽
亜北斎「1969年 ビートルズのアルバム Let It Be の中の 
   ジョンらしい ちと仏教的な Across  The  Univerers 宇宙の向こう
     
    Nothing's  Gonna  Change  My  World
    わての世界は 何ものにも変えられん と」
      
写楽斉「オリンピックに限らず スポーツの世界にも
    上へ 上へ目指すも 水を差す不審判に泣かされ 
    悔しい思いをする人が。 どこの世界もいっしょやと。
     サッカーは残念やったな」
    
亜北斎「 * 五輪の借りは 五輪で返し 五輪のつけは国民で
     * パリ五輪 水質検査は セーヌ川

       
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