亜北斎「1967年 マジカルミステリーツアーのなかの曲。ペニー通り、Penny Lane。
ビートルズの故郷 リバプールにあるバス通りの名で、
通りにいるなんということない、普通の人たちの情景を描いてる。
そんで、気になってた ベーカリーレストラン ペニーレインへ。
パン屋とレストランと ビートルズの店。
山形から一番近い 那須高原の店へ。ほんまにビートルズだらけで
ビートルズファンには 至福の場所やな。
レストランは混んでて食事にはありつけんかったけど、
リンゴスターという アップルパイに クロワッサンほか ごちそうさんでした。
写楽斉「拓郎の ペニーレインでバーボンは 原宿。かっこええ歌やったな。
酒を受けつけん わてには、うらやましいやら、情けないやら、恥ずかしいやら。
ペニーレインなら スコッチちゃううんか、と。」
亜北斎「ここのところの、ビートルズ関連の雑文。
いずれ ビートル図鑑 として、絵本にしたいな。」
写楽斉「ほな、以前 ジャズまがいな記事も 絵本にしたらええ。
ジャ図鑑ジャや。
同年代の もんたが・・・。
ほな。」