亜北斎「1969年 ビートルズ アビーロード。後半のメドレー7曲目、
Carry That Weight 人生の重荷を背負う。
ビートルズの重い内輪の話も 名曲にしてしまう。凄いな。」
写楽斉「人は誰でも 多かれ少なかれ、何かしらを背負ってる。
亀も背中に重い甲羅を背負いながら、ゆっくり 一歩一歩 前に進む。
時には、何かしらの助けを借りて、人も同じ あんたもわても。
人それぞれ 軽いか 重いか 何かしら 背負ってる。
自力でも、他力でも なんとか 生きて行け。」
亜北斎「拓郎に、こんなんあったな。 ♪~今日までそして明日から~♬
おんぶにだっこの人やら、
何も背負わず 腹に一物持ってる奴も、 はて。」