< 明日に向かって撃て> と撃ちつくして もう打つ手なく
<大脱走> もできず タバサ カフェ は
ミゾユウの不況 <激流> に <流されて> 閉店。
ジャズ と 絵 と 料理の 18年 長いのか 短いのか
<甘い人生> は <卒業> <生きる> には
<大いなる幻影>にすがっていられない。 < 天と地獄> を見て<街の灯> は 消え
<太陽がいっぱい> 当たってた時も <風と共に去りぬ> もう <男はつらいよ>
<勝手にしやがれ> という気分 <暗くなるまで待って> 本当に暗くなってきた
<シェルブールの雨傘> のラスト、 人は思うように生きられない とつくづく思う。
<ショウタイム> は <まぼろし> に、<長いお別れ> < だいせんじがけだらなよさ>
<誰も知らない> <ゴール> は まだか? <天国までの100マイル> <マラソンマン>
のように 走り続けるだけ。
梶野さん、田二谷さん、高橋さん、渡辺さん、佐藤さん、菅原さん、常盤さん、島谷さん、
桜田さん、松崎さん、いつも来てくれた方々、本当に ありがとうございました。
続けられす゜ ごめんなさい。