亜北斎「ビートルズ、1968年、ジョージ・ハリスンの要望で インドへ瞑想の旅に行ったものの、
マハリシ・ヨギに怒りと失望をしたことを、裏切られた女に例えて
ジョンが作った ホワイトアルバムの中の、Sexy Sadie 色っぽいセイディ。
いまの自民党に聴かせたい。
何てことしてくれたんや、みんなをコケにして、みんなをバカにして、ルールを破ってと。
別の世界のバケモン、こんなかな。」
写楽斉「今年も もう終わり。 ええこともあったけど、情けないことも。
頭の大掃除。 戦争、戦争、自民党の汚職、犯罪、癒着、忖度、斟酌。
別世界の 政治家の仕事とは、汗水流さず、人の金をちょろまかしてヘソクリか。
墓場まで持ってく運のええ奴もおるけど、隠し事はいつかばれる。
季節は変わっても、国は変わらず。
こんな人の世にあんたがしたと、わてがしたと、誰かが言う。
派閥もハマスもどないする。
人間失格、 太宰 治。」
亜北斎「三鷹の近くに住んでた時は、何度も渡った三鷹の跨線橋が取り壊しになると。
太宰 治 が散歩した、わてもした。」
写楽斉「来年は 愚痴を減らしたい。
来年は 明るくなりたい。
ビートルズは美しい。 人生も美しいと言えれば・・・。
今年 一年 お付き合い ありがとさん。
ほな。」