亜北斎「追憶 The Way We Were 1973年 アメリカ学生反戦運動を背景にした
ロバート・レッドフォード、バーブラ・ストレイサンドの
切ない恋愛映画。
メモリーと歌い出すバーブラ・ストレイサンドの主題歌 胸が熱い。
他には、ニッキ・パロットの切ないボーカル。
なんというても、追憶 とつけた邦画タイトルがええ。
写楽斉「ということで、ワールドカップ、追憶のストライカー。
出衣美都 別格
亜北斎「勝てそうもないドイツに勝って、
ドーハの悲劇が、俺しかない ドーアンの歓喜に。
コスタリカ戦、保一監督は 認マナイ、
ゴール前、権田は手にボールを 擦ったりか。
1本のパスが、1本のシュートが、天と地を、天国と地獄を分ける。
サッカー漬けの毎日が楽しい。
次戦 スペインに勝たーる、何を語たーる。」
写楽斉「アメリカにこんなんおった。
マッケニー、もうビリー・ホリディやんか。
ロシアーウクライナ 戦争をしとるのに
戦争ごっこして楽しんでる輩が…何をかをいわんや。
ワールドカップにも問題が、コロナは…、いろいろ。」