亜北斎「まずは オリンピック。
人の心をつかむ ルールあるスポーツ。
人はルールの中で生きとる。」
写楽斉「政治家と雲にはルールはない。二度と同じ形にはならん雲。
決まりなく とりとめなく変化する雲が、口を醜く開けた
秋田の👹なまはげにも見ようによっては見える。」
亜北斎「あの人には 情緒がないな。影が薄い。存在感がない。
根拠なく無闇に安心・安全を口にする人を信じる人はおらんやろ。
このオリンピック メダル取って 祝勝会でけるんか。
どないするんやろ いらん心配してしまうがな。
才能・体力・努力・犠牲・運の上、自己の限界、極限を超えて
頂点に立ってメダルをとる。
ひとりひとりのドラマに 胸が熱い。ハハ-ッ!! 敬服。
それにひきかえ 実体のない霞のような 雲をつかもうと
あがいてるスガ総理。哀れや。
オリンピックの陰で数え切れん人が泣いとるのに。
総理大臣は雲の上の人やのうて 雲にカスれ 隠れて見えん人やな。
* 体操の 萱は金 菅はアキタの鉛 」
写楽斉「このオリンピック 一番の楽しみは サッカー。
スペインの壁が厚い。どうしてもシュートが決まらん。
何かわからん、足りんもんが。メキシコには最後の牙をむけ!!。
写楽斉「雲泥の差 しがみつくスッポン コロナウイルス感染者
ほな また来週。」