本日から、揮発油の暫定税率が失効して、本来の税率に戻ったようで。
(34年も引っ張っておいて、“暫定”だもんねえ・呆)
免許取って車乗りになって以来、過重な負担を感じるこの暫定税率には常々、忌々しく思っていたので。
過程はどうあれ、本来の税率に戻って、まあ良かったのではないか?。
マスコミさんが、過剰に“混乱”を演出していたようだが。
うちの近所を眺める限り、(羊ケ丘のコニサーは、多少混んでいたが)そうでもなかったぞ。
価格は、羊ケ丘のコニサーが121.7円(狡いw)、贔屓の有田が122円、他では129円ってとこがあったか。
まあ価格なんざ、原油価格の上昇以来、日々、こまめに乱高下しているもん。
今更、混乱云々を強調するのもどうか?、と思うし。
道路が作れなくなる~、という声もあるようだが。例えば。
よく行く某旧産炭地なんぞ、既に人の居ない地域の幹線道路でもない枝道に。
何故か新しく歩道付きの立派な舗装道路が作られている、ってなケースもあるし。
いい加減、金の使い方を考え直さなくちゃ~。