嗚呼、何たる醜態!。
迂闊にも自室のベッドの脚に、左足の小指を痛打!。
その痛みたるや筆舌に尽くし難く、絶叫を発し、足を抱えて暫し悶絶。
痛みがやや落ち着いた所で階下に下り、左足小指に湿布を施し様子を見る。
その後、買い物出動要請があり、まあ、運転するくらいなら大丈夫だろうと思い。
痛みを我慢して靴を履き、近所のスーパーまで往復したのだが。
それは油断だったわけで。
夜、湿布を取り替えようと左足小指を見ると・・・めちゃくちゃ腫れ上がっていて。
うーむ、こりゃ強めの突き指かと思ったが、むしろ完全な打撲だ。
すぐ治って欲しいのだが、長引くかなあ・・・。
参ったなあ・・・(溜息)。
