ランタン、テントとくればバーナーですかね(^^;
まずPRIMUSのMBL2です。
モーターツーリスト、サイクラーに人気のモデルですね(今は知らんが(^^;)
バーナーとランタンが合体して収納できるようになってます。
バーナーでの紹介となりましたが、持っているだけでバーナーはほとんど使ったことありませんw
もっぱらランタンのみを持ち歩いてます。
最近のバーナー、ランタン単体のものと比較すると自動点火装置がない分使い勝手が悪いのかな。
でも、わざわざ点火装置を取り外して使っている人もいますので、点火装置自体は良し悪しでしょう。
バーナー部は小型ながら五徳もしっかりしておりシングルとしては安定感もあります。
現在は廃盤となってますが、興味があればオークションなどで未使用品も時々見かけますよ。
PRIMUS P-113
一番使用頻度の高いシングルバーナーです。
写真を撮りに行くときなど、よくザックに入れて出かけます。
キャンプの時に夜中コーヒーを飲みたくなったり、ツーバーナーを撤収した後に何か飲みたくなった時にも使用してます。
MFMM構造のバーナーは宣伝文句のとおり小型で風にも強く使いやすいですね。
ソロ用のコッフェルのみの使用を前提とするならお奨めです♪
PRIMUS P-123S
P-113を使っていて、もう少し安定感が欲しいな・・・と思い購入したものです。
ソロ用の1L程度までの深型コッフェルならP-113でOKなのですが1.5LくらいになるとP-113では不安があり、二人で出かけた時など使用してます。
2バーナー SF-10000N
アルペンのオリジナルブランド「サウスフィールド」のもの。
バーナー出力は片側5000kcalとなっており二つのバーナーで型番の10000kcalとなる。
必要にして十分以上の火力ですね。
この火力とオプションでブースターが使えるってことがチョイスの理由。(あまり使ったことありませんけど、夏以外での使用時にはあると安心できます)
サウスフィールドの火器は新富士バーナー製だから造りも特に不満はないし、コストパフォーマンス高いです。
現在はモデルチェンジして片側5500kcalとなってますね。
余談ですがキャプテンスタッグの2バーナーも そのほとんどのモデルでパワーブースターが使えるんですよね。
これ、わりと知られていないようです。
まずPRIMUSのMBL2です。
モーターツーリスト、サイクラーに人気のモデルですね(今は知らんが(^^;)
バーナーとランタンが合体して収納できるようになってます。
バーナーでの紹介となりましたが、持っているだけでバーナーはほとんど使ったことありませんw
もっぱらランタンのみを持ち歩いてます。
最近のバーナー、ランタン単体のものと比較すると自動点火装置がない分使い勝手が悪いのかな。
でも、わざわざ点火装置を取り外して使っている人もいますので、点火装置自体は良し悪しでしょう。
バーナー部は小型ながら五徳もしっかりしておりシングルとしては安定感もあります。
現在は廃盤となってますが、興味があればオークションなどで未使用品も時々見かけますよ。
PRIMUS P-113
一番使用頻度の高いシングルバーナーです。
写真を撮りに行くときなど、よくザックに入れて出かけます。
キャンプの時に夜中コーヒーを飲みたくなったり、ツーバーナーを撤収した後に何か飲みたくなった時にも使用してます。
MFMM構造のバーナーは宣伝文句のとおり小型で風にも強く使いやすいですね。
ソロ用のコッフェルのみの使用を前提とするならお奨めです♪
PRIMUS P-123S
P-113を使っていて、もう少し安定感が欲しいな・・・と思い購入したものです。
ソロ用の1L程度までの深型コッフェルならP-113でOKなのですが1.5LくらいになるとP-113では不安があり、二人で出かけた時など使用してます。
2バーナー SF-10000N
アルペンのオリジナルブランド「サウスフィールド」のもの。
バーナー出力は片側5000kcalとなっており二つのバーナーで型番の10000kcalとなる。
必要にして十分以上の火力ですね。
この火力とオプションでブースターが使えるってことがチョイスの理由。(あまり使ったことありませんけど、夏以外での使用時にはあると安心できます)
サウスフィールドの火器は新富士バーナー製だから造りも特に不満はないし、コストパフォーマンス高いです。
現在はモデルチェンジして片側5500kcalとなってますね。
余談ですがキャプテンスタッグの2バーナーも そのほとんどのモデルでパワーブースターが使えるんですよね。
これ、わりと知られていないようです。
アウトドアセットに弱い私には
不思議な言葉ばかりでした。
野外であれこれするのは
楽しいだろうな~と思いつつ
引きこもりがちの毎日です(汗
島に、帰りとうございます。
最近撮影サボって こんなことしてます。
母屋のカメラ関係も含めて機材の紹介は半分以上自分の整理のために書いているようなものです。
旦那を引っ張り出してアウトドアしてみてはいかがですか?
島に戻らなくても 都会とは違った空気を自分のものにできますよ♪