が、さむい......
また会社の野蛮なエアコンとの戦いの季節が来た
私の机の両側には冷気よけの発砲スチロールのつい立てが
設置され、夏とは思えないような素材の膝掛けが2枚.......
会社を出て40度以上あると思われる車に乗ると身体がとけて
いくようでホッとする


さて本日は泳ぐのはお休み
雑用を済ませ週末を乗り切るための買い出しをしたり

フツーの人として過ごしていたのだが、お嬢1が帰って来て........
なんとなく塩素のニオイがして........ニオイの元を捜して鼻がどんどん
お嬢1の髪の毛の方へ近づいて行って.........クンクン.....
彼女は明日、私の天敵である「2個メ」を泳ぐ。
母 「家が火事だと思うと3倍力が出るってよ」
お嬢1「私そんなに家大事じゃないもん」
母 「............
」
「火事になったら、信じらんない速さで逃げたりするでしょ....」
お嬢1「速くなるの
」
う~ん.....話がイマイチかみ合わない
母 「精神制限をはずすと速く泳げるってよ」
お嬢1「どうやって」
母 「だから、家が火事だと思って........」
なんか.....すごーく....ばかっぽい...母娘...だ
もうなんでもいいから、ベスト出してくれ
また会社の野蛮なエアコンとの戦いの季節が来た

私の机の両側には冷気よけの発砲スチロールのつい立てが
設置され、夏とは思えないような素材の膝掛けが2枚.......
会社を出て40度以上あると思われる車に乗ると身体がとけて
いくようでホッとする



さて本日は泳ぐのはお休み

雑用を済ませ週末を乗り切るための買い出しをしたり


フツーの人として過ごしていたのだが、お嬢1が帰って来て........
なんとなく塩素のニオイがして........ニオイの元を捜して鼻がどんどん
お嬢1の髪の毛の方へ近づいて行って.........クンクン.....

彼女は明日、私の天敵である「2個メ」を泳ぐ。
母 「家が火事だと思うと3倍力が出るってよ」
お嬢1「私そんなに家大事じゃないもん」
母 「............

「火事になったら、信じらんない速さで逃げたりするでしょ....」
お嬢1「速くなるの

う~ん.....話がイマイチかみ合わない

母 「精神制限をはずすと速く泳げるってよ」
お嬢1「どうやって」
母 「だから、家が火事だと思って........」
なんか.....すごーく....ばかっぽい...母娘...だ

もうなんでもいいから、ベスト出してくれ
