連日投稿ってことは
=ヒマ?ってことかな
てか…
施設に入った八ばあとかの気持ちがわかるような生活である
朝起きて、ダンナと向かい合って決まった時間にご飯食べてテレビとかみたら寝るみたいな…(星一徹みたいに暴れたくなる)
まだ、こんな生活したくなかった…
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今週は2回走って、1回泳いだ
イマイチやる気が湧かないが
本能が、それでも運動しろって言うから…
そういえば、昨日行った丸太の森に旧福沢小学校の校舎がある
この裏側に日当たりの良い広場があって、そこのベンチで休む事が多かった
昨日もお決まりのようにそこで休んでると、反対側のドアが開いていて中に入れるようだった
ここ入ったことあったっけ?
いや、ないよ
って事で近づいて見ると
「正面玄関からお入りください」
という小さな貼り紙がしてあった
正面に回ってみた
金次郎さんがいた
中を一通り見ての帰り道
ダンナ「二宮金次郎の歌って知ってる?」
び「知らない(存在すら知らなかった)」
ダンナ「♪シバカリナワナイ♪(中略)」
げっ!歌うなよ!
恥ずかしいじゃないか!
が、続きを歌いながらどんどん歩いて行く
。。誰にも会いませんように💦
聞いてると、金次郎さんは芝をかったり、縄をなったり、草鞋を作ったり、兄弟の面倒を見たりと地味〜な生活を送っていたようだ
ダンナ「♪ソノナハニノミヤキンジロウ♪」
??最後はそんな歌詞なんだ…
なんか変な歌だな…
疑問は後には残さないタイプのびが山は、早速歌詞を調べてみた
1.
柴(しば)刈り縄ない 草鞋(わらじ)をつくり
親の手を助(す)け 弟(おとと)を世話し
兄弟仲よく 孝行つくす
手本は二宮金次郎
柴(しば)刈り縄ない 草鞋(わらじ)をつくり
親の手を助(す)け 弟(おとと)を世話し
兄弟仲よく 孝行つくす
手本は二宮金次郎
1番はこんな歌詞だった
。。。やっぱり最後は違うじゃん!
どうも違和感があったんだよな
ソノナハってところに
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夜中に目が覚めると、日中には考えもしなかった事を考えたりする
別にクヨクヨ悩んだりするわけではない
昼とは違った方向から考え直したり、段取りを再考したり…
そんな事を繰り返してるうちに、ふと思った
暗くて静まりかえったこの家の空気が
きっと昼間とは違う脳の活動を誘うのかもな
夜って不思議だなって
そんなちょっと耽美な気分に浸ったりしてると
ガサガサガサガサ
ぷーん
ししまるが💩をしたりする
。。どうせ、びが山の人生なんてこんなもんだ
ししまるうううう!
なんでこんな時間に💩するんだよおおお!
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ニュースを見るのも生活するのも疲れてしまうような状況だが、なるべく笑顔で過ごしたいものだ
早く収束しますように!