今回のお山は、登山口へのアプローチに
電車→車→車を置いて→フェリー→バス、と
乗り物を次々と乗り継いで向かいます。
船旅は現実から引き離される気がしてなんだかわくわくしますね
紅葉に彩られた奇岩群を見ながらハイキングです
登山道は落ち葉のふかふかじゅうたん
凪の瀬戸内海は太陽を反射してまぶしく、まことに穏やかでした。四国も見えていました
豚汁にうどんを入れて。ここも讃岐やしね
オリーブオイルと醤油をお土産に買って寒霞渓をおりてくると
親切な地元の方にバス停まで車で送っていただきました。
この辺りで美味しいお店はありませんか？
と聞くと、草壁港のうどん屋さんをおすすめされましたが
お昼にうどん食べたなあ、というと
福田港の穴子弁当をおすすめされました。
が、時すでに遅し。５時にお店に行くともう売り切れてました。
穴子弁当～。
ということで日帰り小豆島の旅、でした。
紅雲亭～表十二景～三笠山～星ヶ城山～裏八景
発売中の野性時代12月号は越百山～空木岳縦走の巻です。
10月に3,000メートルで見た紅葉は
どんどん南下して、今では市内が色づいてきました。
来週末は見ごろでしょうなー。
小豆島へ日帰り、できるんですね。
かなり参考になりました。
山と海、両方堪能できるのってすごい贅沢旅ですね☆☆☆
昨年始めて行った四国も陸続きだったし・・・
フェリーでの山旅・・・行ってみたいな・・・
北と南へ・・・。
その昔、青函連絡船で北海道へ渡った時も、ワクワクしましたよ
光と影が見事にマッチした写真、流石ですね
我が家の周りも紅葉前線真っ盛りです
船で行くところがまたすてきやね。
穴子が名物だったとは知らなかったですよ。
そういえば、ここもやっぱり、昔仕事でちょっと行ったことがあり。。。美味しい魚を期待したのに、あんましたいしたことなくて、夜にふらふらとすし屋まで行きましたよ。
帰りに京都に泊まって、ちょうど祇園祭で、なんか得した気分だったなあ。近いんだよね、京都から。
こんなお山があるのですね。
はじめて知りました。
知ると行ってみたくなるもの。。。。。
あぁ～～、罪作りなびすこさんです。
讃岐うどんも食べたい～～～～。
高校生の時訪れて以来です。
あの時覚えたオリーブの歌、まだちゃんと覚えています。
夢もたのしい そよ風に
みどり明るい オリーブの
枝がさやさや ゆれてゐる
あゝ恋を知り 恋に泣く
島の乙女の 胸のよに ♪
私適には、「二十四の瞳」かな～・・モノクロ時代を思い起こします。？？？？岬の分教所に赴任して来た、大石（小石）先生かな？～って、いつの話や～・・・
小豆島へ渡った時の詳細を知りたいなー・・・
12月号の野生時代！観ましたで～・・・小屋泊だったんですね～・・・ ところで、イチファンから一言ありましたよ～
あっ！これ、私ではないですが。。。深い緑色に黒い文字は、目が疲れるのでどうにかして欲しいと、某！読者からコメントしておいてと言われておりました。スイマセンです。
老眼なので、遠く離さないと見えないそうで・・辛い組み合わせだと申しておりました。
老眼鏡を持って行けと申しておきましたが。。。（笑）
ご本家の投稿をお待ちしております。
話は戻りますが、日帰りなんですか～ほんとうに？
紅葉もだんだんと下へ下へですね。
南駒から小豆島まで一ヶ月半の間秋山を堪能したわ。
落ちたてほやほやの落ち葉の道は、彩がほんまにきれいやわ。
昨日出かけた比良さんは、雪が降ってて紅葉と雪を楽しんだ。
そろそろ西もさぶなってきたな。
ところで１１月の１９日におすすめの大峰登山口まで行きました。。。が、大寒波で大雪でした。あきらめて、金剛山に１９日２０日で登ってきました。霧氷が凄くきれいでした。零下でのテント泊は底冷えで厳しかったなあ。