5月7日(火)は鈴鹿山脈の鎌ガ岳に行ってきました。
下山路の長石谷でGPSを拾いました。
下山後に届け出る適当な所がなかったので、
帰宅後、御在所岳エリアの管轄の警察署に連絡しましたが
近くの警察に届けてください、って(-.-)
届けて応対してくれた警察官の方も「えーそんな対応されたん?」ってな顔をしていました。
というわけで、お心当たりの方はこちらまでご連絡を
ttp://www.pref.kyoto.jp/fukei/site/policemap/kita/

さてさて、前日の百里ヶ岳下山後に、三重県まで移動。
菰野の道の駅で車中泊後、強風吹く中、湯の山温泉蒼滝Pまで移動。
そこから車道を歩き、三岳寺まで行きます。境内から石仏が並ぶ遊歩道を登っていくと御在所岳の展望台に。
ここから馬ノ背尾根を登っていきます。

地図では破線だったので不安でしたが、特に迷う心配はありません。ただ、ずーっと急坂なだけで。
おっと、今日もイワカガミ祭りか?

きゃー、シロヤシオやんか。ふもとは早いですね。

写真だとあっちゅうまですが、馬ノ背分岐。鎌ガ岳がすぐそこに!

白ハゲと言う名の岩岩地帯を越えると、やったー、アカヤシオ!

この人ってば背が高くて、なかなか花に近づけへんのよ。

ミツバツツジの濃いピンクもいいけど、うすいピンクが素敵。

長い急登をがんばってきましたからね、ここでゆっくり楽しませてもらいますよ…

ピンク以外の花にやっと出会えた。ハルリンドウ。

山頂まではアカヤシオが群生しています

イワウチワ

鎌ガ岳直下。北からの登山道とは違って特に危険なことはありません。

山頂到着。

山頂から南側。入道ガ岳が見えています。

山頂から東側。四日市市と伊勢湾。

長石谷を下ってきます。特に危険な箇所はありませんが、沢沿いを歩いていくので足元には充分注意が必要。

ピンクの花がここにも。イワザクラ。

すこしくったりしていましたが出会えてよかったです。
下山路の長石谷でGPSを拾いました。
下山後に届け出る適当な所がなかったので、
帰宅後、御在所岳エリアの管轄の警察署に連絡しましたが
近くの警察に届けてください、って(-.-)
届けて応対してくれた警察官の方も「えーそんな対応されたん?」ってな顔をしていました。
というわけで、お心当たりの方はこちらまでご連絡を
ttp://www.pref.kyoto.jp/fukei/site/policemap/kita/

さてさて、前日の百里ヶ岳下山後に、三重県まで移動。
菰野の道の駅で車中泊後、強風吹く中、湯の山温泉蒼滝Pまで移動。
そこから車道を歩き、三岳寺まで行きます。境内から石仏が並ぶ遊歩道を登っていくと御在所岳の展望台に。
ここから馬ノ背尾根を登っていきます。

地図では破線だったので不安でしたが、特に迷う心配はありません。ただ、ずーっと急坂なだけで。
おっと、今日もイワカガミ祭りか?

きゃー、シロヤシオやんか。ふもとは早いですね。

写真だとあっちゅうまですが、馬ノ背分岐。鎌ガ岳がすぐそこに!

白ハゲと言う名の岩岩地帯を越えると、やったー、アカヤシオ!

この人ってば背が高くて、なかなか花に近づけへんのよ。

ミツバツツジの濃いピンクもいいけど、うすいピンクが素敵。

長い急登をがんばってきましたからね、ここでゆっくり楽しませてもらいますよ…

ピンク以外の花にやっと出会えた。ハルリンドウ。

山頂まではアカヤシオが群生しています

イワウチワ

鎌ガ岳直下。北からの登山道とは違って特に危険なことはありません。

山頂到着。

山頂から南側。入道ガ岳が見えています。

山頂から東側。四日市市と伊勢湾。

長石谷を下ってきます。特に危険な箇所はありませんが、沢沿いを歩いていくので足元には充分注意が必要。

ピンクの花がここにも。イワザクラ。

すこしくったりしていましたが出会えてよかったです。