にゃおん雑記

日々思ったこと、感じたことを綴っています

アルミ粉をふりかけろ!

2007年08月24日 | ゲーム
DS『逆転裁判』の第5話。
今までプレイした1~4のストーリーに比べ、かなりのボリュームがあるように
思うのですが。
それに第1~4話より難しく、何度も詰まるのでなかなか進めないんです(>_<)
そうですね、1日で探偵パート1日分、若しくは法廷パート1日分をクリアするのがやっと。
今、最終日の法廷パートの前編の途中ですが、今日中のクリアは無理でしょうね。楽しみながら、ゆっくりとクリアすることにします。

初めてプレイしている『逆転裁判』(シリーズ1)ですが、
第1~4話だけだったらちょっと物足りなかったかもしれません。
だって5話が一番面白いんですもの(*^_^*)

この5話は新システムとしてDSならではの機能「カガク捜査」が追加。
・証拠品が3Dモデルとなり、縮小拡大回転機能で様々な角度から検証出来る!
・ルミノール試薬を吹き付け、見えなかった血痕が浮かび上がる!
 (其処彼処にルミノール試薬を吹き付けたよ)
・そして一番「おお~」と感心したのは指紋検出機能です。
 まず、タッチペンで「アルミ粉」をまんべんなくふりかけます。
 画面が白くなったところで、DSのマイク部分に息を吹きかけると!
 余分な粉が吹き飛ばされ、指紋がくっきりと現れます(^-^)v
 初めてこの機能を使う時、画面に「ゆっくりと息を吹きかけてください」という
 文字に 「えっ何処に息を吹きかけるの??」とちょっと戸惑ってしまいました
 (^-^;)
コメント
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