買ったまま読む暇がなかった東野圭吾著『黒笑小説』
先日、半身浴のオトモとして湯船に浸かりながら読みました。
あまりの面白さに、時間を忘れ…お湯がぬるくなってしまいましたよ~~慌てて追い焚き。
どの作品も人間の本質がブラックユーモアたっぷりに描かれています。
特に作家と編集者の本音と建て前が皮肉たっぷりに描かれている前半の4編(リンクされてる)が印象に残っています。
今日、同じシリーズの短編集『毒笑小説』と『怪笑小説』を買っちゃいました。
先日、半身浴のオトモとして湯船に浸かりながら読みました。
あまりの面白さに、時間を忘れ…お湯がぬるくなってしまいましたよ~~慌てて追い焚き。
どの作品も人間の本質がブラックユーモアたっぷりに描かれています。
特に作家と編集者の本音と建て前が皮肉たっぷりに描かれている前半の4編(リンクされてる)が印象に残っています。
今日、同じシリーズの短編集『毒笑小説』と『怪笑小説』を買っちゃいました。